2013年02月15日

VOBファイルをYoutubeにアップする

前回、ねこてんのDVDの中身を見て、ああだこうだした結果、
「VTS_01_1.VOB」というのが映像本体らしいぞ、ということがわかりました。

では、そのファイルをYoutubeにアップしてウェブで公開する準備をしましょう。

・・・と言っても、.vobなんていう拡張子のファイルをそのままYoutubeに
   アップできる気がしない _ノ乙(、ン、)_

という訳で、Youtubeのサポートページを見てみるとYoutubeで扱えるのは
以下のファイルだということがわかりました。
.MOV
.MPEG4
.AVI
.WMV
.MPEGPS
.FLV
.3GPP
.WebM

うん。案の定、.vobは入ってませんね。
じゃあ、どうすればいいか。
.vobを上のどれかの形式に変換すればいいんじゃないだろうか…。

ねこてんは「4Free Video Converter」という変換ソフトを使っています。
このへんからダウンロードできるよ。⇒ Softonic

名前の通り無料だし、日本語対応しているし、ねこてんには結構使い易いです。

まあ、何を使ってもいいので、とにかく.vobを.mp4や.flvに変換できたら、
自分のアカウントでYoutubeにログインして右上にある「アップロード」ボタンを押し、
先ほど変換したファイルをドラッグ&ドロップで完了。

おお!思ったより簡単でした。

あとは、Youtubeでアップした自分の動画の埋め込みコードを取得して、
サイトに貼り、サイズや色なんかを雰囲気に合わせてカスタマイズしたらおっけーです。
カスタマイズについては、Youtubeのサポートページや、
「Youtube」「埋め込み」「カスタマイズ」のキーワードコンボで、解説ページが
たくさん出てくるので、そちらを参考にしました。

お仕事のサイトなのではっきり掲載できないのがナンですが、こんな感じで、
コンテンツの中にさりげなく配置。
アップした感じ.jpg

やってみると、案ずるより産むが易しってこと、結構多いもんです(`・∀・´)


posted by ねこてん at 15:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事的メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

DVDの中身のファイル

ねこてんは、もう15年ほどウェブデザイナーをやってます。

当初は、まだウェブ自体が発展途上だったし、携わる仕事を
する人も少なかったので、結構なんでもやりました。

LinuxとApacheでウェブサーバーを立てたり。
簡単なウェブアプリケーションをPerlで組んだり。
もう少し時代が進むと、PHPやSQLも勉強しました。

もちろん、タイトル画像やアイコン、ボタンなんかの
デザインをして、HTMLやCSSでレイアウトしたり。←これがまあ本業か?

近年では分業化が進んでいるようで、今ねこてんが勤務している会社では
サーバー、プログラム関連は別部署がやっていて、基本デザイナーは手を出しません。

そのかわり、端末の多様化で、かつてはコンピューター用ブラウザに向けた
デザインだけでこと足りていたものが、それに加えてスマートフォン用、携帯用と
デザインを変えて組まないといけなくなりました。

地味に面倒くさいですが、まあ、仕事ですからね (´Д`)

さて、そんなふうにやって来たねこてんですが、なぜか今まで
ストリーミング系の仕事をすることがなかったんですよ。

Flashでムービーを作って、サイトにアップとかはやりますが、
録画したものを編集して、最適化して、変換して云々かんぬんというやつ。

個人的にもビデオ系はあまり興味がなかったものでDVDの中身が
どんなファイルで構成されているかさえ、ぼんやりとしかしりませんでした。

「あー、なんか見慣れない拡張子がついとるな」
「拡張子だけ違って同じ名前のファイルがいっぱいあるけどなんじゃこれ?」
みたいな。

それが今回自社サイト上に、とあるビデオをアップしないといけない事態が発生。
仕方なくにわか勉強を始めたので、初歩の初歩、基本の『き』ですがメモしときます。

まず、DVDのドライブを「開く」と中にふたつのフォルダがあります。
「AUDIO_TS」と「VIDEO_TS」。

・・・ふむふむ。ありますねえ。でもねこてんの「AUDIO_TS」は空っぽですよ?

なになに…「AUDIO_TS」はDVD-Audioディスクでのみ使うので、DVD-Videoディスク
      では空っぽでおk。はじめからこのフォルダが無いこともあるとか。
      ふ〜ん。

という訳で、「VIDEO_TS」フォルダの中にすべての映像ファイルが入っているらしい。
その中身はと言うと。

VIDEO_TS.BUP
VIDEO_TS.IFO
VIDEO_TS.VOB
VTS_01_0.BUP
VTS_01_0.IFO
VTS_01_0.VOB
VTS_01_1.VOB

あーもう。
何がなんだかわかんないよ。

でも、よく見るとなんか共通項で分類できそうですよ。

VIDEO_TSが頭につく、最初の3つのファイルは「ビデオマネージャ(VMG)」という
設定ファイル的なもので、どのDVDにも入っているらしい(VIDEO_TS.VOBは入って
いないこともある)。

VIDEO_TS.IFO⇒ディスク全体をコントロールする情報のファイル。
VIDEO_TS.VOB⇒ディスク全体のメニューファイル。
       音声や字幕の選択画面や警告画面の静止画が入っている。
VIDEO_TS.BUP⇒情報ファイル.IFOのバックアップファイル。
       なんらかの理由で.IFOが読めない時はこっちを読む。

・・・へ〜、なるほど。ちょっとわかった気になってきた。

VTSが頭に付くファイルは「タイトルセット」と言って、VTS_XX_0には上と同じように
拡張子によってタイトルセットをコントロールしたり(.IFO)、タイトルの映像・音声データが
記録されていたり(.VOB)、コントロールファイルのバックアップだったり(.BUP)します。
(XXの部分は「01」から連番になっていてタイトルセット番号。最大「99」まで)

・・・ふむふむ。でも、あれ?もうひとつ似たような名前で「VTS_01_1.VOB」という
   ファイルが残っているような…? 

拡張子の直前の数字が1以降のVOBファイルは、0番のVOBとはまったく違うもので
言うなれば本体とも言える動画が入っているファイルです。
映像ストリーム,音声ストリーム,字幕ストリームから構成されていて、映像の形式はMPEG-2。

ねこてんのDVDにはひとつだけ(「VTS_01_1.VOB」)でしたが、これが1,2,3,4…といっぱい
ある場合もあります。

・・・やっと映像が入っているファイルにたどりついたよ〜。
   じゃあ、今回の場合この「VTS_01_1.VOB」を変換すればいいのかな?

という訳で、まずは、DVDの中身のファイルをざっくり理解したところで、
変換からウェブアップまでは、また次回。

…正直、ここまででいっぱいいっぱいでパワーがなくなった orz   

⇒一夜寝て元気を取り戻したねこてんはいよいよ動画公開へ



posted by ねこてん at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事的メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

おうちで、ひとりで。

ブログのカテゴリを見ていた。

「バイオリン」
「読書」
「アウトドアストーブ」

あとは「おすすめ」と「日記」だけれど、
これは付け合せというか刺身のツマというか、備考欄というか。

メインは最初の3項目。

一見ばらばらなテーマのように見受けられるかもしれない。
しかし、少し注意すると背後から透けて見えてくることがある。

それが、今日の日記のタイトルの「おうちで、ひとりで。」だ。

要するにそういう事だ。

普通に働いて、いっぱしの社会人生活を送ってはいるけれど、
ねこてんはやっぱりヒキコモリ要素満載の人間なのだ。

「アウトドアはおうちではないのでは?」というポピュラーな
疑問が湧いてきたあなた、ちょっと待ってほしい。

タイトルだけで判断する前にそのカテゴリーの記事を読んでいただければ、
ねこてんのそれは、家から一歩も出ないで完結する擬似アウトドアワールド
だと言うことがおわかりいただけるかと思う。

とにかく、『ひとりで機嫌よく退屈しないで遊ぶよ』というのが
一貫したテーマというわけ。

結局何んでこんな一文を書いているかというと。

「しっぽと翼とバイオリン」なんていうわけのわからん
厨二病的タイトルはやめにして、シンプルでわかりやすい
「おうちで、ひとりで。」という看板を堂々と掲げよう!

みたいな?(尻すぼみ)

ま、そういう事だ。



posted by ねこてん at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

どこから行っても遠い街

川上弘美 著   どこから行っても遠い街

慎ましやかでちょっと哀しい、市井の人々の暮らしを一見淡々と
綴ってゆく連作短編集。

カドリールのように、人々は出会い、つかの間一緒に「人生」という
ダンスを踊り、離れ、そこに別の人がやってきてまたちょっと関わり…
入れ替わり立ち代り、クルクル回りながらダンスは続く。

と言った風情の本。

ぼーっと読んでいると、うっかり見落としそうな「あの人」が
実は別のお話の「あの人」だったんだ〜(驚)なんていうこと連発。

しかも、よくよく考えると結構怖いエピソードも。

お話ひとつひとつは、哀しくて怖くてユーモラスでもあり
結構引き込まれるように読んでしまうんだけど、読み終わってみると
そのあまりの透明さに、全体像はぼんやりとして目を凝らすほど
輪郭が曖昧になっていくような。

読後、一番印象に残ったのは、お魚屋さんの若妻が大きな青魚を
さばくときの擬音だったりする。

「ぶぶぶ」

魚の丸々太った腹に包丁を入れて開いて行くときの音。

ものすごくリアル。
パンパンに張った銀色の魚(ブリとか鯖とかの)のお腹が、
包丁を入れるやいなや、弾けるように裂けて、原色の内蔵が飛び出してくる様が、
3Dのように立ち上がってきた。
新鮮な生臭さがあたりにたちこめ、冷たい指先の感触まで感じられるほどだった。

たった一つの文字をみっつ重ねるだけで、ここまで追体験させられる、
小説というのは本当にすごいメディアだと思った。

いや、川上さんがすごいのか。

心が弱って物悲しい時にも、無性に昂ぶって落ち着かない時にも
おすすめの一冊だと思う。


「ぶぶぶ」




posted by ねこてん at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

楽器のお話

夜中、何かの拍子に首に激痛が走り飛び起きたねこてんです。

この間までやっていた Kayser(カイザー)10番の左手が
ねこてんにとっては腕がねじくれるんじゃないかと思うくらい
きついコードの連続だったので、力が入りまくりだったせいか、
最近、左肩から左の二の腕、肩甲骨など筋肉痛だなあと思ってたんですよね。

そしたら、このありさまでもはや首を回すのもツライです…情けない。

でも、練習しない訳にもいかない。

幸いなことに、10番は前回のレッスンで上がったので、
今はそこまできつい課題はないんですが、構えるだけで痛い…(TдT)

そんな、ねこてんの折れた心を立て直す一枚の葉書が届きました。

じゃ〜ん!
130208_2330~01.jpg

楽器の横に貼ってあるのがそれです。

ねこてんの楽器を作ってくれた、イタリア、クレモナ在住の
日本人制作者、矢久保圭さんから年賀状のお返事が届いたのでした。

矢久保さんのブログ

ねこてんの楽器は、矢久保さんのオリジナルモデルで、
見た目はすんなりして小柄、特に胴がキュッとくびれています。
裏板は一枚板で、ニスがとても美しくホログラムのように立体的に見えます。

肝心の音ですが、ねこてんのバイオリンの先生も絶賛の
とても良く響く、明るいキラキラした高音と深い低音で
ねこてんの腕にはもったいない楽器です。

それなのに、去年の初夏にイタリアから出来立てでやってきたので
柔らかかったニスにテールピースや、顎当ての跡をくっきり付けて
しまいました…。
ちょっとぶつけて瑕も付けちゃったし。

でも、そんなこんなしながらも、ねこてんと一緒に
成長していってくれるかけがえの無いパートナーです。

死ぬ時、この世のものを1つだけ持って行っていいと言われたら、
迷わずこの楽器を持って行きたい!

まあ、それは無理なので、大切に弾いて、ねこてんの寿命が付きても
こいつは残り、色々な人々と、何世紀も素敵な音楽を作っていける
幸せな楽器であり続けるといいなあと思っています。



posted by ねこてん at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

ストーブのはなし −ネイチャーストーブ編−

手持ちのアルコールストーブは昨日紹介したので、今日はネイチャーストーブの番。

■ポケットクッカー(pocket cooker)
 アメリカ製。ヤフオクで落札。
 色と形がものすごくツボだった。
 
 上からではなく、横に燃料を投入する小さなドアがあるのが可愛い。
 折りたたむと文庫本(よりは若干おおきいか)程度でケースも付いている。
 なにより、部品が全部つながっていて、組立が簡単。

 まあ、なにしろアメリカ製なので塗装やなんかは若干、大らかだが、
 どうせ炎に舐められるのだから、まったく気にはならない。

130220_2130~01.jpg

 ただ、現在は残念なことに本来の松ぼっくりや小枝が燃やされることなく、
 部屋のテーブルの上で、アルコールストーブの五徳として使用されている。

 無念がってるかなあ。でも見た感じ、毎日中で火が燃えるので
 幸せそうではある。




■笑's -sho's- ちび火君
 これも、見た目にはまって買ってしまった。
 しかもオプション全付けフル装備で。

 ケースは笑'sさんでは売ってなかったので
 探したら秀岳荘さんというアウトドア専門店で
 秀岳荘オリジナルちび火用ケースが売られていた。
 もちろん即げっと。

 どうも、ねこてんは横に小さなドアが付いていて、それを開けて
 燃料を投入するという形に酷く惹かれるらしい。

 これもまさにその形で、おまけに日本の板金工場の2代目が作っただけあって
 仕事がきれい。手書きのお手紙までついてたもんね。

 着いた早々、組み立ててみたが、もうその姿の凛々しいこと。
 キリっとバランスが良く、美しい。
 こんなにコンパクトなのに12インチのダッチが乗るというのも魅力的。

 ねこてんはLOGOS(ロゴス)の12インチ、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の10インチ
 LODGE(ロッジ)の6インチ、LODGE 6・1/2インチのスキレットを所有している。

 ということは、どれでもこれでもこのちび火君で使えるってことじゃあありませんか。
 
 ※ 12インチは重すぎて3回くらいしか使っていない。
   なにしろ、空の状態でも10kg超えるんだから、そこに料理が
   入ったら何をか言わんやである。
   
   結局、頻繁に使用しているのは、6インチ及び6・1/2のスキレットのみ。
   10インチはたまにローストビーフなんかを作る時には重宝している。

 とにかく実用・妄想取り混ぜて、直球ど真ん中だったという訳。

 でも、そのあまりの美しい佇まいに、もったいなくてまだ火入れをしていない。
 ちゃんと備長炭のいい炭を買ってきたというのに。

 もう少し暖かくなったら、庭でビール片手にひとりバーベキューをしようと目論んでいる。


 

posted by ねこてん at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドアストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

ストーブのはなし −アルコールストーブ編−

どこかに書いたが、ねこてんの家は古い木造家屋で隙間風が酷い。

今のところ雨漏りはしていないが、廊下の一部なんか根太が腐っていて
踏むたびにブヨブヨし、頼りないことこの上ない。

古い家というのは小さいなりに空間がムダに贅沢に取られていて
ある意味せいせいするが、暖房効率は最悪である。

ねこてんは貧乏だから、ほとんど意味をなさない暖房に
お金を掛けるのはつらい。だからねこてんの家には石油ストーブや
ファンヒーター、エアコンなどの暖房器具がない。

何が言いたいかと言うと、屋内なのにほぼアウトドア状態ということ。

もちろん寒いので、部屋の中でもコート的なものを着ているし、
マフラーを巻いたりもしている。

それで結構しのげるのだから、ねこてんの居住地域の選択には
誤りはなかったとも言える。(なんだその意味不明な自慢…_ノ乙(、ン、)_)

さて、ここでやっとアウトドアストーブのこと。

アウトドア用語では「ストーブ」とは暖房器具のことではなく、
おおむね、調理器具のことを指す。

家がそんなだから、ねこてんはアウトドアの用品が大好きで、
特に調理器具関連には目がない。
実際に、テーブルの上でアルコールストーブを燃やして
お湯を沸かしたり、熱燗をしたり、カラスミや餅を焼いたり
日常的に使っている。

部屋の中で。
寒風にさらされながら。
上着を着てマフラーを巻いて。
気分はすっかりソロキャンプ。

さて、そのラインナップは…

■ALOCSの(アロクス)アルコールストーブ
 これは中国のメーカー。ネットで購入。
 買った時は五徳とヤカンがセットになっていたんだけど、
 初アルストだったもので、燃料の適量がわからず、入れすぎて爆発(吹きこぼれ?)し
 青いアルコールの火がテーブルの上や床の上にユラリと音もなく燃えるという
 怖ろしい体験をした。(前髪も焦げてしばらくチリチリパーマのようになった)

 その時、焦ってとにかく空気を遮断しようとかぶせたひざ掛けのようなものが
 化学繊維だったらしく、火は消えたが五徳に溶けた布地がべったり張り付いてしまい
 かなり頑張ったが取れず、たった2回の使用で五徳は廃棄処分になってしまった。

 ヤカンは健在で、手頃な容量と愛らしい形で毎日愛用している。
 アルスト本体も一部黒く煤けてしまったが、性能にはなんの支障もなく活躍中。



■Trangia(トランギア)アルコールストーブ
 有名どころ。アルスト好きなら必ず持ってるんじゃないかと思われる(・ω・;)
 近くのmont-bellショップをウロウロしていたら、ひっそりと売られていたので
 すでにALOCSを持っていたにも関わらず、購入。

 アルストがひとつしかないと、熱燗を待つ間に肴を炙ったりできない。
 そんな不便の解消のためだったので、決して無駄使いではないのである。

 実際使ってみると、ALOCSよりもがっしりした印象で底にTの時が打ち出され
 火力調節蓋も作りが確かな高級感溢れる印象。でも重い。
 重いといっても僅かな違いだけれど。

 まあ、ねこてんはバックパッカー的なことはやらないし、
 このところバイクも乗らないので、荷物としての重量や収納は
 あまり考えなくていいからこれはよしとしよう。

 ちょっと不満なのは、本格的に燃焼し出すとなぜか炎がオレンジになるところ。
130207_2149~01.jpg
※トランギアアルコールストーブの本燃焼時、オレンジ色の炎。
五徳は旅館の食事等に出てくる一人用鉄鍋と固形燃料がセットになった鋳鉄製の五徳を流用。
隣に写っているのが、上述のALOCSのヤカン。


 いや、別にいいんだけど、なんとなくアルコールらしくないでしょ、オレンジの炎。
 アルスト好きな方々のブログを色々見てみたら、同じ不満を持つ方が
 結構いらっしゃるようなので、これはTrangiaの仕様なのかもしれない。

 ・・・次にウッドストーブのことを書こうと思ったんだけど、なんだか
 冗長になってきたので、ここでいったん区切ることにする。

 続きはまた別の日に。



 

 

posted by ねこてん at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドアストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

ドールズ 月下天使

高橋克彦著 ドールズ 月下天使。

このシリーズは、初めからずっと読んでいた。
(といっても本はいつも文庫化されてから買う。
単行本はお財布も読んだ本の置き場所も保たない)

最初の「闇から来た少女―ドールズ」がとても良くて。

もう四半世紀も昔になるのか…。

その次の「闇から覗く顔―ドールズ」までは
たしか中公文庫から出ていた。

表紙のレトロなおかっぱの少女が印象的で、その後
主人公の少女の風貌は、ねこてんの中では、この表紙絵の
少女に固定された。

2冊出てから、ずいぶん長い間シリーズ新刊が出なかったので
おしまいなのかと思っていたら、今度は角川文庫から
「ドールズ 闇から招く声」が刊行されて。

大人の事情はよくわからないが、1冊めと2冊めも今では
角川文庫から出ているようで、あの表紙絵の少女も変わってしまった。

個人的にちょっと残念。

【ここからネタバレ入ります。シリーズ未読の方はご注意ください】
↓     ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
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さて、この3冊めの「ドールズ 闇から招く声」から、おかしいな〜と
思ったんだよね。

「なんか、イメージ違うぞ」と。

装丁のせいだけじゃなくて、1冊めと2冊めに切々と流れていた
目吉センセーの孤独、哀しみ、絶望、妖しさ、ある種の忌まわしさ
みたいなものがきれいに払拭されているじゃありませんか。

いや、そりゃね。

なんか、「この世界は見知らぬ国で、自分はその中にひとりきり」みたいな
描写や「この先、怜ちゃんが大きくなったら(さまざまな生理的違いとか
出てきて気まずいでしょ〜困ったな〜)どうしよう」と悩んでみせる箇所は
あるんだけどね。

もう切なくないんだな。あんまり胸に迫ってこない。

それが故に、超常少女 VS ハイパーボーイみたいなノリになっちゃた。

たぶん、周りの人々がこの異変を受け入れ過ぎなんだよ。
そしてセンセーを愛しすぎ。
怜ちゃん、完璧にないがしろだもの。

でも目吉センセー好きだし、いっか。
ぼんやりと続刊いつかな〜とか思ったりすっかり忘れてたり。

そしたら最近気づいたんだけどなんと、すでに2年前に文庫化されていた。

前作のこともあり、タイトルの「月下天使」にも嫌な予感を覚えつつ
まあ腐れ縁感覚で購入して読んだのが、今回の表題の「ドールズ 月下天使」。

おっさんが主人公のシリーズ物で「〜天使」とか言い出したらろくなことはないというのは
大昔、平井和正せんせいのアダルトウルフガイシリーズの「人狼天使」を
読んで以来の私的な教訓(偏見ともいう)です。

でも、やっぱり教訓は正しかったなあ…というのが正直な感想。

余命いくばくもない、美人薄命を地で行っているようなヒロインが
唐突に出てきて、センセーと最強タッグを組んじゃう。

前作でも思った「怜ちゃんないがしろ現象」ここに極まれり。

誰も、江戸時代のおっさんに身体を乗っ取られてタバコも酒も
強制摂取させられている小さな女の子のことなんか、
これっぽっちも考えちゃいねえ。

父親である真司さんは、安定の「マダオ(注1)」だしな。
※注1 人気漫画「銀魂」に登場するダメな中年男の蔑称。
   「まるで だめな おっさん」の略

で、なんだか西洋風の悪魔のくせに日本の山村に昔から棲んでいる
箱神様とかいう強敵が登場して、アクションものともホラーともつかない
意味不明な展開になったところで、次回に続く〜

えーっと・・・・・・(・ω・;)

・・・・・これって話ばかりどんどん広がって未完のままやたら冊数だけ増えて、
どんどんグダグダになって収集つかないまま放置される典型的なやつですか?

前出の平井和正せんせいのあのシリーズや、愛してやまない夢枕獏さんの
あのシリーズやこのシリーズや…亡くなったので止むを得ない部分も
あったのかもと贔屓目に見るしか無い栗本薫御大のあのシリーズや…

ねこてんの頭の中に、かつて胸をときめかして新刊を買いに走った
数々の長大なシリーズが走馬灯のように駆け巡ったのでありました…とさ。





posted by ねこてん at 12:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は雨

朝起きると雨の音がしているのは嫌なものだ。

薄暗いし、寒いし。

まあ、でも仕事には行かなきゃならないから起きる。

ねこてん宅は広域の暖房器具を備えていない。
あるのはベッドの中の電気毛布だけ。

つまり、起きだしてしまえば家の中にも関わらず
かなりアウトドアな環境だということだ。

雨はさすがに防げるが、築50年余の木造住宅なので
あちらこちらから隙間風が容赦なく吹いてくる。

そんな中でいつまでもパジャマでいると凍死しかねない(ちょっと大袈裟)
のでまず外出できるレベルの服に着替える。

それから洗面を済ませ、バイオリンの練習をする。

今朝は25分。
申し訳程度にスケールを弾いたあとで、
前回のレッスンで宿題になったばかりのカイザー11番。

フラットが3つなので、Es durなのかな。
でも、やたらと臨時記号が登場するので、たどたどしく譜面を追っていると
果たして自分が正しい旋律を弾いているのか、あやふやになってくる。

そこをぐっと我慢して楽譜を正確に弦の上に再現することのみに集中する。
やっと最後の重音までたどり着いた所で時間切れ。
今朝はここまでか。

時間通りに家を出て、電車を乗継ぎ職場に到着。

昨日、いつもながらのボスの思いつきで「今週中」の仕事が
ふたつも入ったので、期限に間に合うように頭の中で段取りを組む。

まあ、なんとかいけそう。

という訳で、そろそろ仕事に本腰を入れることにしようと思う。

やれやれ。


posted by ねこてん at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

この冬最大のヒット

この冬はインフルエンザとかノロとか、感染症が猛威を奮っているらしいですよ。

実際、ねこてんの会社でもインフルエンザで休んでいる(いた)ひとがチラホラ。

感染症対策としてよく言われているのは「うがい」、「手洗い」、「マスク」。
ねこてんは、これらに「美味しいものをいっぱい食べる」、「暖かいベッドでよく寝る」を
加えてここ何年か、インフルエンザにもノロにも掛かってません。

まあ、単に「○○は風邪引かない」という有名な俗説を地で行っているだけかも猫

それはさておき、今年はそこにプロポリスを追加してみました。

と言っても、サプリは美味しくないし面倒なのでキャンディーです。

最初は特有の辛味(ピリピリします。特に炎症があると沁みる〜)とニオイに
ちょっと辟易しましたが、それを帳消しにして余りあるくらいよく効くんですよ、これが。

A○azonのレビューに「舐めるとあっという間に喉の痛みが消えます」なんて
書いてあって、釣られながらも「さすがにそこまでじゃないでしょ〜」と思っていたんですが、
いや、その通りだったあせあせ(飛び散る汗)

これには驚きました。

だいたい、喉が痛くなってしばらくすると咳が出てひどい場合は更に熱が…という
経緯をたどるのが、わたしの風邪のパターンなんですが、プロポリスのおかげで
喉の痛みから先に進まず、治癒している感じです。

ミツバチ万歳!ミツバチは本当にエラい。とひとりでミツバチ礼賛の今日このごろなのでした。




追記:
プロポリスはミツバチが樹液などから作る抗菌物質で、巣穴から各部屋を結ぶ細い廊下(穴)の
壁などに塗り込めているそうです。こうすることによって、外から帰って来てその細い穴を通る
たびに、身体にプロポリスが触れて外界の菌やウイルスを巣の内部に持ち込むことを防ぐんだ
そうです。

いったいこんな叡智をどうやって獲得したんでしょう…不思議ですねぴかぴか(新しい)

ちなみに、プロポリスを作るのはセイヨウミツバチだけで、ニホンミツバチは作りません。

その代わり、一度使った巣は汚れたらさっさと放棄して、新しい巣を作って引っ越すことで
巣の衛生状態を保っているとのことでした。

こちらも賢い。

posted by ねこてん at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ナプロキセン

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