2013年03月22日

【映画鑑賞】ザ・ウォーカー

この映画、原題は「The book of Eli」。

で、ねこてんは「Eli」を「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」の
エリだと思っていたので、視る前に当然その本はまあ、アレですねと。

でも、観てみると主人公(デンゼル・ワシントン)の名前が「イーライ」。

「Eli」を英語風に読むと「イーライ」なんだね。
で、「イーライ」が運んだ本だから「The book of Eli」なんだ〜と
気づいた次第。

わかんないよ? 
ひょっとしたら掛けてあるのかもしれないね。

とにかくです。

デンゼル・ワシントンもゲイリー・オールドマンも大好きだし、予告ポスターで
見る限り、その世界観も好みっぽかったので公開時から観に行きたいと思っていた。

まあ、いつものようになんだかんだで映画館に足を運ぶ間もなく終わった作品なので、
昨日、ムービープラスでやるのをとても楽しみにしていたのでした。

で、観たよ。

デンゼル・ワシントン、ヤバいくらい格好良かったっす。

ゲイリー・オールドマンも安定の素敵なキレっぷりでした。
でも、ちょっと劣化した…紫外線降り注ぐ設定なのでわざとか?

話の内容は、もうそりゃ突っ込みどころ満載で、いっそ愛らしい。

デンゼル・ワシントン、30年間もどこ彷徨ってたんだよ。
いくらアメリカ大陸広いからってさ。
それとも全然違う土地から来たのか?

「西へ、西へ」って言ってるから出発点は極東か?
ひょっとして日本とか?

そう言えば、なんか公開前のポスターで通天閣が写ってたのを
見た気がするけど、激しく幻だろうか…。

あのポスターのせいで、そういうシーンが本編中にあるのかと
思って楽しみにしていたんだけれど、なかったしなー。

でもやはり気になるのでググってみた。

そしたら、やっぱり本当にあったよ!

CIMG2380.JPG

プロモーションの一環として何パターンかあるみたいね。
東京タワーとか通天閣とかさ。

別に、映画の中で本当にここ彷徨う訳じゃない。

つまんないの。

でも、まあ、描写はないけどそういうことなんだよね、きっと。
日本から出発したんだよ。
で、西へ西へ向かっているうちに30年たっちゃった、と。

オーケイ。

30年の謎は、まあそういうことでいいでしょう。(良くはないw)

しかし、あのゲイリー・オールドマン扮する独裁者。
あの頭の悪さはなんでしょう。(ゲイリーだから許すけど)

水を握ってるってだけだよね。
彼が独裁者でいられるのは。

そりゃ、もうちょっと決めてが欲しいわなあ。

探させるなら探させるで、もっと効率よい方法を考えればいいのに。
あの本は、だいたいデザインも出だしも決まってるんだから、
字は読めないにしても、サワリの2、3行だけでも丸暗記させとくとかさ。

それもできないほど低能な奴らなんだったら、そこだけ書いたものを
持たしておいて、持って帰ってくる前に照らし合わせさせるとかさ。

ああ、あれか。
暇だからいいのか。
ムダに見えても結構暇つぶしにいいのかもしれんね。
あの獲物の検閲。

でも、あの映画の中の時間の流れだと、長く見積もってもほんの数日
車で走ると海に出て、そこに理想的なコミューンがあるんだけど、
ゲイリーは知らなかったのかね…哀れだ。

最後のどんでん返しも、まあ、あれだ。
気が効いているのやら、なんなのやら。

っていうか、チートじゃね?(少怒

と、まあ、突っ込みだしたら出るわ出るわ、きりがないけど、
個人的には、結構好きな部類の映画でしたよ、と。

大きなスクリーンで再上映することがあったら(まあ、ないかなー)、
ぜひ観たいと思いましたとさ。



posted by ねこてん at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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