2014年01月12日

50回目のレッスンの後で年が明けて今年最初のアンサンブルとレッスン51回目

・・・というまことに長ったらしいタイトルになっておりますが。

でも、まあタイトルの通りなんです。
暮れの27日に昨年最後のレッスン(50回目)があり、
次の日28日が仕事納めで忘年会。
いつもは30日からのお正月休みが一日早い29日からで
ちょっと得した気分になりつつ、それでも世間様よりは短い6連休。

連休初日の29日はUSJのクリスマスショーを観に行き、
31日は黒豆を焚き、2日は湊川神社に行き…これは楠木正成さんに
挨拶に行ったわけで、初詣とはちょっと異なります。
ねこてんはクリスチャンなので、拝殿のお参りはしません。
神社の正面入口入ってすぐを右折で、正成さんのお墓があるので、
そこにご挨拶します。

とは言え、ここに埋葬されているのはボディだけで、
首塚は故郷の南河内のどこかのお寺にあるらしいんですが、
そちらは未確認です。
ちなみに、千早赤阪村には産湯の井戸が残っています。
畑の真ん中を少し下ったところにあって、周りの風景は
ここに正成さんが暮らしていた頃と、大差ないであろう、
山に囲まれたゆったりとした場所です。

あ、すみません。
楠木正成好きなもので、脱線してしまいました(汗)

えっと、なんだっけ…。
そうそう、年末年始の動きだった。

3日はりんくうプレミアム・アウトレットに行きました。
ねこてんは、所謂「ブランド物」にはほとんど興味が無いので、
この日まで行ったことがなかったんですが、行ってビックリ。

人がゴミのようで溢れていて大盛況。
一緒に行った娘と息子の話では、お値段も結構安いそう。

そんなことはねこてんにとっては「ふ〜ん」ってなもんですが、
海がすぐそばのロケーションで、よいお天気だったせいもあり、
青い水の広がりを眺めて、新年早々清々しい気分になりました。

あと、お店には入れないようですが、アウトレットの回廊というか
通路はワンコを連れてきてよいらしく、色々なワンコが見れたのも
楽しかったです。
うちのアッシュも連れてきたら良かったね〜と行ったら、
「この人混みで足を踏まれてすぐ骨折とかするよ」
「ずっと抱いていなきゃなんないよ」
と口々に反論され、まあ、その通りなんですが、ちょっとしょんぼり(笑)

そりゃ、あんた方はお店を見まわるのが楽しいようなので、
よろしいですが、母は退屈だったのです。
楽しい雰囲気壊すと悪いので言わなかったけどさ。
なんと気遣いのあるできた母だ。(得意の自画自賛)

と、まあこんな感じであっというまに連休は終了し、
4日から仕事。

暮れに経営陣交代の、大量の整理解雇のと不穏な幕引き
だったので、初出と言っても社内はどんより。

う〜ん…なんだかなあ。という仕事始めでありました。

しかしながら、そんなことは我々下々はどうしようもないことでね。
走り回ろうと、泣き喚こうとなるようにしかならないので、
いつものようにぼんやりと挨拶をし、だらだらと仕事をこなした訳です。

で、10日は今年はじめてのアンサンブル。
去年とほぼ同じ曲ですが、入れ替わりが1曲と新曲が1曲あり。
ファーストバイオリンに他オケでご活躍中の方が、新たに参加されて、
そのせいか、今回は前半、何度も合わせ直したりしていつもより
丁寧な進み具合という印象でした。

次の日にレッスンを控えていたねこてんは、休憩時間も
練習に余念がなかった(泥縄ってことですw)んですが、
いきなりD線がパッツ〜ンと切れてビビリました。

休憩時間であったこと、古い弦がケースの中に入っていたことで、
なんとか、アンサンブル後半に参加できなくなることは
免れましたが、張りたての弦は古くてもやはりすぐ音が下がって
演奏中D線を解放で弾けないという難儀なことに。

曲の合間に素早く調弦するんですが、またしばらくすると
下がってくる・・・かなり経ってようやくなんとか安定しましたが、
ヒヤヒヤものでしたよ。

そんな個人的なアクシデントをはさみつつ、
今年最初のアンサンブルもお決まりの「アイネク」で
無事終了。

終わった後はいつもどおり残った人々で、雑談しながら
チョット飲み、その後、いつものメンバーで駅まで帰ったのですが、
切符売り場の前を素通りして駅の反対側へと移動してゆく模様。
「み、みなさん、どちらに?」と恐る恐る伺うと、
新年会かたがた飲みに行くよ〜とのことで、ご一緒しました。

1時間半ほどのあっさりとした質の良い飲み会でしたねえ。
やっぱりご年配の方が多いからでしょうか。
ナニゴトも程々というのはよいものですね。

その翌日11日は51回目のレッスン。
■音階
年をまたいだ宿題のフラット4つはなんとか合格をいただき、
とうとうフラット5つのところまでやってきました。
Des-dur と b-moll です。
あ〜あ、b-mollは8ポジまで出てきますよ。
新年早々、前途多難です。

■カイザーエチュード教本
年末から宿題の17番。
小鳥のようなトリルどころか、相変わらず豚の足踏みみたいな
ドン臭い動きに終始しております。
もちろん、お持ち帰り。

カイザーではいつも思うのですが、本当にいずれ
合格できるのかしらん。
最後の重音が連続するところなんて、破滅的だし。

■鈴木バイオリン教本3巻
バッハ ガボットニ長調が宿題でした。
ううん?
これは、アンサンブルでやっている、
バッハ「バイオリン協奏曲1番」の
3楽章ではないですか?
(あの「真っ赤だな〜、真っ赤だな〜」と
出だしが似ているやつ。かねてより思っていたのですが、
アンサンブルでも、いつかコンマスが
「次『真っ赤だな〜』行きますよ〜」
とおっしゃっていたので笑った)

アンサンブルでは、ねこてんは第2バイオリンなので、
ちょっと違いますが、耳に馴染みがある分、楽しく練習ができ…るはずでした。

確かに、曲としては美しいし大好きなんですが、
弓の配分が難しい。

アップから始まります。
この最初の音、アップの4分音符は最後の2分音符と同じだけ
弓を使うべしと先生はおっしゃるのです。
その間に2音続く8分音符は、あまり弓を大きく使わず軽く。

つまり、アップで速度を早くその分重さを掛けた
立ち上がりのくっきりした音をほぼ全弓使って出し、
返す刀じゃなくて弓で、軽く愛らしい8分音符をダウンアップで
2つ弾き、すっとダウンで2分音符を流す・・・とまあ、文章にしたら
こんな感じがワンフレーズとなっておりますが、これが難しいのです。

腕なんてガチガチのギシギシで、角ばっちゃいます。
だいたい、アップから普通にでるのも苦手なのに、
くっきり立ち上がりのきいた音なんて、もう、ねえ。

次回は2週間後の1月25日ですが、さて、それまでに
どれほどマシになっていますことやら。

駆け足で振り返って参りましたねこてんの年末年始、
お楽しみいただけましたでしょうか。
(誰も楽しんでないって)

まあ、こんな感じで、色々ありながらもなんとか
今年も元気にスタートすることができました。

先を考えると結構ガクブルものですが、
今のところ健康なので、最悪職を失うようなことがあっても
なんとかなるだろうと脳天気に考えています。

そう言えば、昨日「ゼロ・グラビティ」という映画を観てきました。
登場人物が2人だけという、超シンプルな映画ですが、
宇宙空間の映像が圧巻で、それはそれは美しく、怖ろしく、
感動的なので、絶対大きなスクリーンで3Dで観るべきだと思います。

ねこてんは、中国の衛星が使命を終えてボロボロになりながら
大気圏に突っ込み、徐々にバラバラになりそれぞれの破片が
火の玉になって、競争するように地表を目指して堕ちてゆく場面で
涙が止まりませんでした。

おかげで、鑑賞後しばらく頭痛がして閉口しました。

映画の中の重要な場面の裏設定というか、スピンオフが
Youtubeにアップされているのを見つけました。
映画を未見の方は、今はまだ観ない方がいいかも。
鑑賞済みの方は、ぜひ一見されることをオススメします。

https://www.youtube.com/watch?v=0zcYkuIzzy8






posted by ねこてん at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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