2013年07月08日

発表会無事終了〜

7月6日(土)、初めてのバイオリン発表会でした。

演奏したのは、ソロ曲がドヴォルザーク「ユモレスク」。
アンサンブルがエルガー「愛のあいさつ」です。

当日はピアノ合わせはなく、練習もできずにそのまま本番
だったので、舞台に立っていざ弾き出そうとしたら、すべて
忘れてしまっていて、為す術もなく立ち尽くすのではないかという
ほとんど被害妄想の域に入り込んでいるよう妄想が…。

しかも、4人で弾くはずだった「愛のあいさつ」の
セカンドバイオリンの人が、先週のリハーサルからの
体調不良がまだ続いていらしたようで、この日も
参加できず、急遽別の人がセカンドを弾くことに。

リリーフを頼まれた人も練習日がたった3日間だけ
だったそうで、「絶対無理〜」と。

「なんとかなりますって」と言ったものの
これといった方策もなく、もうこうなったら楽しく
やろうという感じ。

なかなか波乱含みの幕開けとなりました(笑)

しかし暑い中、友人カップルがわざわざ来てくれて、
とても心強かったです。ビデオまで撮ってくれたり。
(↑これは、あまり見たくはないけど orz)

不思議な感覚なんですよね、いつも舞台に立つ前って。

バイオリンは初めてですが、ピアノでは15回くらい発表会に
出ました。まあ、否応なく(・ω・;)
2、3回ですがコンクールも経験しました。

大人になってからはなんどか歌で。

ごく幼い頃を除いて、いつでもその時が近づいてくると
ご飯も喉を通らないくらい緊張するんですが、
前日くらいになると緊張ほとんどピークで継続しながらも、
なんか変なスイッチが入って、ある意味楽しみになってくるんですよ、
舞台に立つのが。

震えているのは怖いからなのかワクワクしている
からなのかわからん…みたいな。

今回もそうで、怖いのはこの上なく怖いんですが、
嬉しくてねー。特にアンサンブルはとても楽しみでした。

そんな中、子供ちゃんたちの可愛らしくも達者な演奏が
次々と繰り広げられ聞き惚れているうちに、遂に自分の番が
回ってきました。

ねこてんの前から大人の部に入ったんですが、その方が
場内アナウンスのお兄さんに「名前の後は「さん」では
なく「ちゃん」付けで発表して欲しい」とお願いされていて、
ねこてんにも「ねこてんさんも「ちゃん」付けはいかがですか?」と
聞いて下さったので、ちょっと悪ノリしてしまって(変なテンション
だったんです、なにしろ…)、「ぜひお願いします。もう
この年齢になると「ねこてんちゃん」なんて呼ばれることは
まあ、ありませんし〜」と言ってしまいました。

そのアナウンスのお兄さんは、ねこてんの前の方にも
ねこてんにも見事に「ちゃん付け」の紹介をしてくださって、
客席は「?」マークが飛んでいるのが見えるような
不審なざわめきが…お陰さまで、舞台袖から演奏定位置まで
歩いて行く時の緊張が程よく解けて、満面の笑みで
登場することができました。

ありがとう!アナウンスのお兄さん!!(よかったのか?

演奏の方は…。
まあ、今のねこてんの実力から言えば、あんなものでしょう。

リハーサルでも家やレッスンでの練習時も必ずと言っていいほど
止まってしまっていたCメロのところも、音程崩れつつも
止まらずに弾けましたし、この「とにかく最後まで止まらない」
ということを目標に(目標低っ!)していましたから、
まあ、達成はできたのかな…と。

そりゃね、練習の時は掛けれていたヴィブラートが全然掛けられなかったり、
いつにもましてポジション移動時に音程が乱れたり、
お得意だったはずの、最後のフラジオが全然鳴らなかったりと、
酷いといえば、この上なく酷い演奏ではありましたが・・・

そして、最後にアンサンブル。

一度も合わせができなかった4人が、本番で初めて合奏する
という大胆不敵さ(笑)

でも、ねこてんはこれに関しては、本当に全然心配してませんでした。
なにしろ、4人のうちのひとりは先生ですし、ファーストと先生と
自分は、先週合わせてますしね。その時不安があった部分は、
この一週間で自分的にはけっこう完成できていたので、
そう酷いことにはならないという確信がありました。

おまけにリリーフをしてくれた方はバイオリンはまだそんなに
長くはされていないんですが、ピアノの先生なので、
音楽的な素人さんではないということも大きかったと思います。

結果的には、やはり割りと無難に最後まで演奏できて、
とても楽しく終わることができました。

色々と総合した感想としては「とにかく楽しかった」に尽きます。

・・・なんて言ってますが、まだこのあとの初レッスンには
行っていないので、その時先生に反省点を色々と指摘されて
号泣してしまうかもです(。-_-。)

帰りは、友人カップルが「ご褒美」に超豪華ランチを
ごちそうしてくれたりして甘やかしてくれたので、
ねこてんの単純な頭の中では幼稚園児のように「発表会=楽しいイベント」
という回路が出来上がってしまいましたとさ。

めでたし、めでたし。

posted by ねこてん at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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