2013年11月27日

レッスン第48回目と今冬の焚き火ライフ

レッスン日から10日も経って、やっと書き出してます。

まずいなあ…だんだん間隔が長くなって行く。
バイオリン自体、飽きてきているとか練習をサボっているとかでは
まったくないんだけれど、記録をいちいち残すのがメンドクサイ。

前回も書いたように、別にそこまで変化ないからなあ。

とかブツブツ言いつつ、前回のレッスンの模様をお送りします(汗)

■音階
ポジション移動がある2オクターブ音階。
g-moll 合格。

この単元に入ってからは、3rdはもちろん、
2nd、4th、5th、6th、7thなど入り乱れて登場。

左手の掌の真ん中の力を抜くと楽に動かせると言う
先生のアドバイスはとても効果ありました。

この調子でどんどん行きましょう♪ということで、
次回の宿題はフラット3個のEs-dur と c-mollです。

今回は7thは出てこない模様。若干楽かな?

■カイザーエチュード
15番合格。
トリルの可愛い練習曲でした。

16番
前回、1ページだけだったので、2ページ目も宿題に。
長いスラーを掛けるととたんに音がスカスカになりますが、
1音ずつ丁寧に弾くととても美しい旋律で、大好きです。

最近、時間がない時は曲に行かずにこればかり練習してます。
最後の重音はシンプルなんだけど、まだ指がちゃっちゃと
動かない…やっぱり歳を取ると反射神経が鈍くなりますねえ(TдT)

次のレッスン(12月7日)までにはちゃっちゃ弾けるように
研鑽したいと思います。
それにしても、ねこてんはアップで重音が苦手です。
苦手なものだらけなので、別に珍しいことではないですが(笑)

てな感じで、本当にやっつけの練習記録でした。

ここからは余談。
去年、アルコールストーブに凝ったねこてんですが、
今年は火鉢にハマってます。

机の上に置けるくらい小さいけれど、ちゃんと長火鉢の格好を
していて、炭を埋けれるやつを入手して、毎晩せっせと
火を焚いております。

当初、家には備長炭しかなくて、全然火が着かず難儀しましたが、
ホームセンターで安い木炭を買ってきて、まずはこれに着火。
これだけだと、何しろ安物ですぐ燃え尽きてしまうので、
火鉢の灰の真ん中にくぼみを作って、火の着いていない
備長炭を2〜3本置き、その上にいこった普通の木炭を
ふんわりと並べます。

あ、炭が着火して真っ赤になった状態を関西では
「炭がいこる」、着火することを「炭をいこす」と言います。

こうしておくと、普通の木炭が燃え尽きても、半ば灰に埋もれた
備長炭はずっとオレンジ色に輝いていて、灰をすっかりかぶせて
置いてもなかなか消えません。

休日は朝のお茶を沸かした後、この状態にしておき、
夕方、灰を掘ると火種を保ったままの備長炭が出てきます。
この上に、いこしていない木炭をくべるとそのまま
また燃えるので、いちいちガスで着火しなくても大丈夫という
エコな感じになります。

hibachi.jpg

さすがに、夜まで家を空ける平日は、万が一地震などで
上から物が落ちてきた場合の火事が怖いので、朝は
火を焚きませんが。

今年の冬の「おうちで焚き火」ライフは火鉢で決まりです。


posted by ねこてん at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

レッスン第47回目 そして昨日はアンサンブル

ん〜、あれですねえ。
最近レッスンのことを書くのが、いい加減になってきています。
ズルズル先延ばしにしているうちに一週間経っちゃった。

正直、書くネタがないというか。

読者のほとんどいないブログなので、もともと自分の覚書というか、
何年か経って「あ〜、あの頃はこんなのをやってたのか」と
ひとりシミジミするために書いていた訳です。

あとは、もしも誰かが同じようにいい年をしてバイオリンを
イチから始めた時に、万が一このブログを見つけてくれて、
「ふ〜ん。こいつは3ヶ月でこんなことやってたのか〜。
進み方は似たようなもんだな」と安心したり「自分のほうが
先行ってるじゃん」とニンマリしたりしてもらえると
なおいいかな〜と思いました。

ねこてんも始めてしばらくは、せっせと同じような状況の、
もしくは同じような道をたどってきた諸先輩方のブログを
発掘しては読みふけって一喜一憂したものです。

だから。

別に今でどおり、たんたんとレッスンで何をやっているか、
書き続ければそれはそれで役に立つかも…ってことは
わかってるんですが、習い始めてもうすぐ2年、始めのような
目を見張る進歩(当たり前です。なんにも素地のないところに
新しい水を撒くんですからある程度はどんどん染みこむ)は
なくなり、地味な進捗と練習が延々続くだけでなので、文章の
プロでもないねこてんに面白いものが書ける訳もない。

そんなこんなで、1週間たちました。
これ以上サボっていると、次のレッスンが来てしまうので、
とにかく記録は残しておきます。

■音階
宿題だったB-durは合格。次はg-moll。
ポジション移動はピタリとハマる日と全然ずれて
どうしようもなくなる日がある。

たまたま今回はうまくいったけれど、こんなふうに
出たとこ勝負で「だいたいこの辺?」みたいな感じで
飛んで行くので正解なのか。

先生は「手の形はそのままで。位置だけをずらす。
5thとか6thは掌がネックの付け根に当たるので分かりやすい。
3rdはそのままでは当たらないけれど、少し掌を上に向けるように
して当たる場所」などとおっしゃる。

でもこれ、先生の大きな手とねこてんのドラえもんちっくな
手では違わないのだろうか…だいたいの目安というだけで、
結局勘というか、長年やってて身につく感覚なんだろうなあ。

友人に「ピアノでも同じでしょ」と言われたことがある。
確かに派手に跳ねる和音が出てくる曲なんかは和音の形のまま
手は結構な幅をとんで正しいキーを押さえる。

でも。

「いや、違うやろう…ピアノは鍵盤が見えるもん。
バイオリンはただののっぺらぼうの板の上。どこに飛ぶべきか
わかれへんやん」とねこてんは納得出来ないのであった。

う〜ん…でも一緒っちゃあ一緒なのかなあ。
確かに鍵盤は見えるけど、いちいち目で探して確認の上
動いている訳じゃないもんなあ。

だとしたら、やっぱりバイオリンのポジション移動は
いかに練習を繰り返すかに掛かってくるってことが再確認できただけで
決して早道などないということですね。

やれやれ。

■カイザーエチュード
永遠に終わらないかと思っていた悪夢のような14番は
なんとか合格・・・というか、現時点でこれ以上やってもねえ…という
ことだと思う。ねこてんもそう思ったので意地を張らずに素直に
合格を喜んだ(笑)

15番2/3まで⇒合格。残りを仕上げて次回はうまくいくと
上がれるかもしれない。

新しく16番が宿題に。
ぱっと見、延々と続くスラーというねこてん苦戦パターンなので
涙目になったが、練習を始めてみると割合いスムーズに行けそう。
とは言え、まだやっと最後まで1回通せただけなので、あと一週間で
どれだけ仕上げられるか。

鈴木教本3巻
最近、音階とカイザーで50分くらい使ってしまい、
曲を見て頂く時間が極端に短くなるという事態が続出。

前回は本当にさっと1回弾いたのみ(1回目)
2回目の今回も5分しか時間がなかったため、なんだか
落ち着かない弾き具合となった。

だからという訳でもないが、もう一度お持ち帰りで
新しい曲の宿題はなし。

次回は2週間後の16日(土)
もうすでに今日は今回書いているレッスンから1週間経っているので、
次回のレッスンまで1週間しかないということになります。

練習は、まずまず堅実に続けているかな。
進捗は…まあ、それなり(笑)
あと一週間、次回は曲が新しくなるように頑張ります。

そして、昨日は久しぶりにアンサンブルへ。
もともと月一のアンサンブル練習なので、一回休むとずいぶん
間があいてしまいます。

前回10月時は、会社の休みをずらすことができず欠席したので
2ヶ月ぶり。今回のセットは7月にもやっていて2回目なので、
ちょっとは弾けるところもあったかなあ。

なぜか、ファーストバイオリンが全員欠席で、
セカンドトップとビオラトップが、急遽ファーストに。

そして、そのおふたりに、休憩時間に全弓を使って弾くこと
上げ弓の最後は右手首が鼻にくっつくくらいに等々、右手の
使い方を色々教えていただきました。

レッスンとはまた違う、実際に今一緒に演奏していた人々からの
指導は、すごく役に立つし見に染みこむというか、ありがたいです。
なかなか、うまくはいきませんが…(・ω・;)

夕方から娘と待ち合わせをしていたので、今回は残念ながら
練習終了後の懇親会は参加できませんでした。

来月は12月。

今年最後のアンサンブル練習及び懇親会は無事参加できますように。
Dパターン練習しとかなきゃなあ。(と、いつも言ってる(´Д`))

posted by ねこてん at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

レッスン第46回目 あと、庭の金木犀のこと

と、まあとりとめのないタイトルですが。

まず、レッスンは先週土曜日。
3週間ぶりでした。

音階
やっぱりポジション移動がうまくいかないです。
焦るとよけい無惨なことになります。
スラー掛けなきゃまだましですがねえ。

いちおうB-durが宿題追加になりました。
これも、6ポジだったり7ポジだったり色々出てきます。

そう言えば、ファーストはもちろん、セカンド、
サード、フィフス、シックス、セブンスと結構ポジションも
増えてきましたが、4ポジっていうのがまだ出てきていません。

4ポジってないのかなあ…いや、ないってことはないか。うーむ。

カイザーと鈴木は動きがありませんでした。

14番はまだ終わりません。ひょっとしたら一生無理かも(弱気)

そう言えば、カイザー15番の後半で、アップで8音刻んで
上がったあと、まだアップが続くというもうどうしていいのか
わからない状態のフレーズがあったんですが、先生の説明で
疑問氷解。

1.弓を横に滑らせて音を分割すると弓があっという間に
足らなくなる(←ねこてんは完全にこれでした)

2.弓は横ではなく斜め上から下に、包丁できゅうりを
切るように動かす(←先生はものすご〜く短い弓で8音軽々です)

3.この時、腕は完全に脱力していないといけない。
包丁(…いや、弓です)を押さえるのは親指をテコにした
人差し指の力で。

上記を心がけたところ、まったくお手上げだったのが、
「ふむ…不可能ではないかもしれない」というところまで
進みました。

あとは、練習あるのみですね。

で、金木犀なんですが。(唐突)

毎年10月10日前後にふと香りだし、よく見ると
びっしり花が付いているというのが、パターンでした。

それが、今年はいつまで経っても全然ニオイがしてこない。
目を凝らして枝を見ても蕾が付いている気配がないという
感じで心配しておりましたが、ついに昨日、香りの第一弾を
確かに受取りました。

花も確認しました。

例年より2週間ほど遅れた開花です。

なんか、やっぱりおかしいですね、今年のお天気は。


今日も、朝降っていなかったから傘を持ってこなかったら、
さっきから豪雨です。

まあ、台風来てるしこの場合、傘を持ってこない方が
悪いんですが、ねこてんは楽器を持っていない限り
傘は極力持たない方針です(`・ω・´)キリッ

職場は駅直結だし、自宅は最寄り駅から100メートル
程なのでこんな脳天気なことを威張って言えるんですが。

あ〜あ、でもさすがに今日は日ごろの罰が当ったみたいで、
いくら100メートルでもきっとびしょ濡れになりますね。

しょーがないか(´Д⊂ヽ



posted by ねこてん at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

パールマンリサイタル in 大阪

明日でもう一週間経ってしまうので、そろそろ
書いておかないと…と重い腰を上げました。

なんで、そんなに腰が重いのか。
昨今、止まらない体重の増加はここでは
無関係(…だと思う)です。

なんか、あまり書くことが無くて、ぐずぐず
していたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

生イツァーク・パールマンを聴いてきて
書くことがないってどういうことなんだ!と
お叱りの声が聞こえて来そうなことを言っちゃいましたが、
そりゃ、演奏は絶対的な安定感で超絶技巧も余りに
軽々こなしていくので、まったくすごく見えないという
本物っぷり。

あまりに心地よい音色に、ねこてんは生まれて初めて
コンサートでものすごい睡魔に襲われてしまいました。
本当に途中やばかった・・・まぶたがくっつかない
ようにするために渾身の意志力を使いました。

なんでしょうねえ…完璧すぎてもう
どうしようもないというか。

ええっと。

まず、日時は先週の土曜日、10月12日15:00開演。
場所はJR福島駅から歩いてすぐのザ・シンフォニーホール。

ねこてんはD列(前から4列目)の右側よりの席。
パールマン先生の演奏が逐一見られるよいポジションです。

何しろ、5月20日に抽選購入しておよそ5ヶ月・・・。
本当に待ちに待ってたんですよ。

まだ70歳には数年の間がおありのはずですので、
そこまで高齢という訳ではないけれど、
パールマンと言えばすでに『伝説』でしょ?

それに楽器も見たかった。
1714年製のストラディヴァリウス「ソイル」。
なかなか、身近でこういうのを弾いている人はいません。
(あたりまえだ!)

でね、ひとりなのにちょっとおめかしをしてですね、
気合を入れて行きました。

14:00の開場でしたが、指定席なので余裕をかまして、
通り道の近鉄阿倍野店で開催されていた「天野喜孝×Hyde」展を
先に鑑賞。

まあ、これはね。
予想通りの天野さんだな〜って感じでした。

「Hydeだと言い張ってるけどあきらか、吸血鬼ハンターDだよね?」
という絵が多数あった…と思ったのはきっとねこてんだけではあるまい。

この週の木曜日だか金曜日だかが初日で、
初めての週末なのに、お客さんはとても少なく、
ゆっくり鑑賞することができました。

ダンボール箱を切り取ったものに描かれていたり
微妙にHydeに顔が似ている為に一段と不気味さを醸し出している
二体の(多分)等身大の人形があったり、日替わり撮影OK物件が
あったり…観るべきものが結構ありました。

天野さんがHydeを前に即興で描いた絵が飾ってあって
その横で、その時の様子をビデオで流していたんですが、
描き終わった後の、天野さんのドヤ顔とHydeの苦笑いの
対比がとてもおもしろかったです。

割りと充実した内容で、予想より時間を取ってしまい、
本命のシンフォニーホールに到着して席に着いた時には
開演定刻の15:00にあと15分と迫っていました。

しかし、パールマンが登場したのは定刻を10分ほど
過ぎていたでしょうか。
電動車椅子を軽やかに操ってスルスル〜ピタッという感じで
譜面台の前に。

チャコールグレーの上下、しかも上着は日本ということで
東洋を意識していらっしゃるのか、チャイナ服。
ピアニストのロハン・デ・シルヴァさんも同じ色目の上下で、
こちらはチャイナ服ではないけれどごく低いスタンドカラーの
首元までボタンが閉まるシャツでした。

無造作にポンポンポンと弦を弾いて、すぐに
第一曲目のヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調が
始まります。

ここで「あれ?」と思ったのは、バイオリンの音量が
とても小さいことでした。

ピアノはスタインウェイで蓋は全開ではなく、半分開けくらい
でしたが、とても豊かな音量で「バイオリンが負けてる?」と
いう感じ…ホールのせいなのか席の位置のせいなのか。

パールマンの前にはメニューインも弾いていた「ソイル」と
いうことで、勝手にものすご〜くハードルを高くしていたの
かもしれません。

もっとなんというか、音の粒を聴くだけで「うぁ〜(TдT)」
となる感じを想像していました。
うん、やっぱり思い込み激しすぎですかね(笑)

ねこてんが勝手に当惑している間に演奏は終了し、
大きな拍手の中、パールマン先生とピアニストは
一旦退場。

1曲づつ退場するんだね〜。

すぐまたスルスル〜ピタッで登場され、次の曲は
グリーグ ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45です。

ロマンティックなメロディがなめらかに奏でられ、
ここで、前述したようにねこてんはもう少しで寝落ち
しそうになったのでした。

あくまでも、演奏がそれくらい心地よかったということで(汗)

耳が慣れたのか、ハードルが修正されたのか、2曲め以降は
そこまで音量が小さいとは感じなくなりました。
でも、朗々と綺羅びやかに鳴るという感じでもなかったなあ。

2曲終わったところで、20分間の休憩を挟みます。

後半は、お待ちかね超絶技巧「悪魔のトリル」からスタート。
これがねえ…楽譜を見るとあり得ない奴なんですよ。
何がというと、小指で延々トリルを続けながら他の指は
メロディを奏でるという人間技とは思えないことが
繰り広げられるわけです。

まあ、タルティーニはこれを夢の中で悪魔が弾いていたのを
耳コピして楽譜に起こしたんですから、当然ですね(笑)

それなのに、パールマン先生は、何の力みもなく不自然な
様子もなく楽々とねこてんがカイザー1番を弾くよりも
気軽な感じでサラッと演奏されていました。
あの太い指がそれはそれは素早く柔軟に動くこと。

悪魔の仕業かなんなのか、この曲はバイオリンの音が小さいとは
まったく感じませんでした。
(ものすごく集中して聴いていたからでしょうか)

そして、最後はパールマン先生自ら曲目を
紹介してくださるお楽しみアラカルトです。

まったく余談にも程がありますが、パールマン先生の
肉声を初めて拝聴しましたが、とても響きの良い低音で
素敵でした( ^ω^ )

この日のヴァイオリン名曲集は…
1.チャイコフスキー 無言歌
2.フィオッコ アレグロ
  この曲を紹介する時、パールマン先生は
  「では1曲鈴木(の教本)から」とおっしゃって
  会場がちょっと沸きました。
  「ちょっと早い目でね」とかなかなかお茶目です。
  ※鈴木はねこてんもやってますが、この曲は
   6巻に出てくるようです。ねこてんはまだ3巻なので
   パールマン先生がいとも箸休め的にお気軽(なふう)に
   弾いていたこの曲も遥か彼方ということになります。
3.フォーレ 子守唄
4.クライスラー 愛の喜び
5.ファリャ スペイン舞曲 第1番
   とても好きな曲で嬉しかった。でもあの終わり方
  「チャラチャラチャラチャラチャッチャンッ!」は
   パールマン先生が弾いてもやはりあれだった(謎)
6.(アンコール)ヴィエニャフスキ エチュード
  カプリースよりイ短調

盛りだくさんの2時間でございました。
最後はスタンディングオベーションも巻き起こり、
パールマン先生もピアニスト氏も観客もにっこり大満足的な
よいリサイタルだったと思います。

ねこてんは、シンフォニーホールの焼きたてブレッド
おみやげ用詰合せを買って帰路に着きました。

5ヶ月間待ち続けていただけに祭りのあとの寂しさ
を噛み締めて歩いていたら、風が急に冷たく感じましたとさ。


  

posted by ねこてん at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

レッスン第45回目

9月28日(土)は45回目のレッスンでした。

このところ夕方からが多かったんですが、
先生のイベント出演のお仕事が一段落着いたせいか
久々に11:00からのレッスンでした。

やっぱり午前中のレッスンの方が1日が効率よく
使えるような気がして好きです。

先生のお宅まで1時間弱掛かるので、
平日に会社に行くのとほとんど同じ時間に
起きないといけないのはちょっとツライところ
ですが、2代目アッシュが来てからは、朝の
給餌というイベントが発生しているので、
どちらにせよ、そう朝寝をすることも
できなくなってしまいました。

所要時間と言えば、ちょっと面白いというか
ねこてん的にツボな発見をしました。

ねこてんはドヴォルザークが好きで、
ベタなところで交響曲第9番「新世界より」が
一番カッコイイ交響曲ではあるまいか…と
思っているくらいです。

で、この朝も家を出たところで、この第9番を
聴き始めました。
朝からテンションが上がります((o(´∀`)o))

最寄り駅から電車に乗って目的駅に到着。
バスに乗り継いで先生のマンション間近の
バス停で降り、マンションエントランスに
着いたところで、ちょうど曲が終わりました。

・・・・・いや、ただそれだけなんですけどね。

なんかすごくないですか。
ドアツードアが、ちょうど新世界交響曲全楽章ですよ?

(゚Д゚)ハァ?と言われてしまえばそれだけなんですが、
ねこてんはその時本当に感動して、先生にもさっそく
報告しました。

先生の反応は「ここまで通うのに1時間は掛からないんですね」
でした。

冷静なご対応本当にありがとうございました…orz

まあね。この曲はだいたい45分前後ですもんね。
そういうことですよね。

って違〜〜〜う、そういうことを言いたかったのでは
なくてですね、特別に好きな曲を家のドアを出たところで
聴き始めて、ここ(先生宅)のエントランスでピタリと
終わるというのが、なんかちょっとした「奇跡」みたいな?

と、言いたかったんですが、なんか痛い奴みたいに
なるのが嫌だったので、「はい、案外近いですよね〜」とか
ヘラヘラした応答であっさり終了しました。

う〜ん…感動を分かち合えず不完全燃焼(笑)

それはともかくレッスンの首尾です。

■小野アンナ音階教本
ポジション移動を伴うC-durとa-mollが宿題でしたが、
どちらもなんとか合格を頂いて次にすすみます。

次はやはりポジション移動(3rd、5th、6th)がある
F-durとd-mollです。

合格はしたものの、今日は右手を改めて注意されました。
下げ弓の時、以前「横に引くのではなくむしろ斜め前に
押し出すように」と言われたのでそれに囚われすぎて
下げきったときに手首が凹みすぎているらしい。

そうすると、手の甲が斜めになってしまい、
「手の甲はいつも平らに一定」という原則から
外れてしまいます。

※手の甲の上に硬貨を乗せて弾いても、それが
落ちないのが理想なのだそう。

あちらを注意すればこちらに歪みが出る。
またそれを矯正しようとすると、別の所が
おかしくなる・・・なんともはやでございます(´Д`)

■カイザー練習曲(kayser etudes)
5月半ばからやっているおなじみ14番。
前回、前半2/3は合格になり残り1/3のみの
宿題であったにもかかわらず、今回も
速い16分音符の連続の途中のポジション移動が
全然すんなり行かずまたもやお持ち帰りになって
しまいました・・・もう一生無理かも。迷宮入りか(違

15番は宿題だったはじめの1/3はすんなり通過。
次は2/3のところまでが宿題です。

この曲は途中から一弓で連続スタカートの長いスラーが
あってそこが難所なんですよね。

これも迷宮入り(だから違う)確定物件になりそうな予感が。

■鈴木教本3巻
宿題だった2曲めのバッハのメヌエットは無事合格。
3曲め「バッハ ガボットト長調」は「もう、これは
飛ばしましょう(簡単だし〜)」という先生のご判断でパス。
次の「ドヴォルザーク ユモレスク」はこの間
発表会で弾いたので、その次、5曲めの「ベッカー ガボット」
が宿題になりました。

っていうかベッカーって誰?
曲も聞き覚えがなく耳に馴染まない感じ。

よくわからないと身も入らない質なので、ググってみた。
⇒ディートリヒ・ベッカー(Wiki)

ふ〜ん・・・ふ〜ん。

ま、教本に載っているんだから仕方ありません。
さっさと通過できるように頑張ります(汗)

この日のレッスンも無事終了し、次は3週間後、10月18日
土曜日の11:00からになりました。

さてこのあとは天王寺まで移動し、いつもの友人と
カラバヨ(カラオケでバイオリン練習)しました。

先月、ねこてんは誕生日だったので、心優しい友人は
プレゼントをしこたま用意して来てくれていました。

素敵な大判のスカーフと、印伝の小銭いれ(これはなんと、
印伝には珍しい音符柄…すご〜く可愛いです)、オマケは
バイオリンの形をした楽譜クリップ(竿の部分が外れ、
ボールペンになるというギミック付…鉛筆じゃないのが
惜しいところというのは当の送り主の言←楽譜に書き込む
際には、ボールペンは使いません。消したり書きなおしたり
が頻繁なので普通は鉛筆)

本当にありがとう♪ 持つべきものは友です(。-_-。)

夕方まで3時間、我々にしては結構ちゃんと練習して、
バイオリン三昧の土曜日は終了しました。

ニューヨークチーズケーキ並にこってり美味しい休日
でした…「ニューヨークチーズケーキ」のくだりは、
別に大トロでもウニでも、こってり美味しいもの
なら何を当てはめてもOKです。

要は『満足』したということで(笑)


posted by ねこてん at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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