2013年09月18日

アンサンブルとか台風とか

先週金曜日(9月13日)はアンサンブルの練習日。
残しておいた最後の夏期休暇をこの日に投入!

駅から練習会場まで7〜8分なんですが、13:00頃という
丁度太陽が中天にかかる頃で、陰のない道はまだまだ
炎天下という言葉がぴったり来る暑さです。

今回は新しいメンバーが2人増えました。

ふたりとも第二バイオリンで、ひとりはねこてんの
バイオリンと同じ製作者のバイオリンを持ってきて
らっしゃいました。

ねこてんのバイオリンよりかなり赤いニスで、裏板は2枚。
胴はねこてんのやつのように極端に細身になっておらず、
穏やかな美しい形をしています。

当たり前のことですが、やはり手工品は1丁1丁、雰囲気も
趣も違って見るのが楽しいです。

何回かねこてんのバイオリンを試し弾きして褒めてくださった
セコバイトップが、新人さんのバイオリンも弾いていらっしゃった
ので、感想を伺うと、「高音がとても良く鳴る。G線はまだ
あんまり鳴らないのでこれからが楽しみ」ということでした。

数ヶ月前に出来た、生まれたてホヤホヤの楽器ですから、
どう化けるか見当もつきません。本当に今後が楽しみです。

さて、今月の演奏リストは以下です。

バッハ    ふたつのバイオリンのための協奏曲(ドッペル)
モーツァルト ディベルティメントK136(ザルツブルク交響曲第1番)
ヘンデル   合奏協奏曲Op.6-3
グリーク   二つの悲しき旋律 Op.34
ビバルディ  合奏協奏曲Op3 No.8(調和の霊感)
いずみたく  見上げてごらん夜の星を
シュトラウス Radetzky March Op. 228
モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジークK525

途中、上記のセコバイトップさんが楽譜を持ってこられた
「エンターテイナー(The Entertainer)」が本日の飛び
入り曲となりました。

1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として
よく知られている曲ですが、作曲されたのはもっとずっと前の
1902年です。

キング オブ ラグタイムと呼ばれたアメリカの作曲家
スコット・ジョプリンがピアノのためのラグタイムと
してこの曲を作曲したのは34歳の時だと言うことです。

と、クラシックに限らずやりたい曲があれば楽譜を用意しさえすれば
皆さんで演奏してもらえるというのも、このアンサンブルの
素敵なところだと思います。楽しいですよね(^^)

今回も、皆さんと音楽にどっぷり浸って幸せなアンサンブルでした。
(ねこてんは、いつもどおりほとんど弾けませんでしたが…)

次回は、また1ヶ月後ですが、毎回繰り返し口だけは誓う
「今度までにはアンサンブルの曲も練習するぞ」を
ぜひ、今回は実行したいと思います…う〜ん…何と言うか、
書いたそばからムリムリ感が湧いてくる…あまり自信は
ありません。(・ω・;)デモガンバッテミル

さて、次の日、土曜日は心斎橋大丸で只今開催中の
「タツノコ サンクスフェスティバル」に
ささきいさおさんが来ると言うので、参戦。

事前に用事があり、会場に着いたのは開演20分前。
すでに結構人が集まっていました。

ほとんどがねこてんと同じ往年の「腐女子」が
オトナになりました〜な方々とお見受けしました(失礼

でも中にはう〜んと年配の方もいらして(たぶん、
ささきさんよりも年上)、ファン層の幅広さを
見せ付けられました。男性も結構いたし。

ささきいさおさんは黒いシャツにラインストーンの
付いた黒いパンツ、とてもきれいな色目の赤のジャケット。
写真は禁止だったので残念ですが、相変わらず素敵でしたよ。

キャシャーンの歌のセリフとともに登場し、そのまま主題歌に突入。
2曲目にキャシャーンB面の『俺は新造人間』を歌ってくださったのが
嬉しかった。このレコード、当時の乏しいお小遣いで買いましたもん。
「功ちゃん(当時はずっと年上の方なのに失礼にも仲間内では
こう呼んでいた)が歌っているんだから」=『ジョーの声が聞きたい』
というだけの理由で(笑)

遠〜い昔のことです(。-ω-)…まあ、精神的な成長はあまりありませんが。

さて、それから、軽いトークをはさみながら(というか、機材の
調子が悪くて調整の間を繋いでいた?)、破裏拳ポリマー、
ガッチャマンll、ガッチャマンFの主題歌など次々に披露。

変わらない声量に圧倒されました。合間のトークはなんだか懐かしかった。
笑い方とか全然変わってらっしゃらなくて(笑)

最後は真っ赤なスカーフからヤマトの主題歌で終了。
時間にするとわずか30分でしたがとても密度の濃い
素晴らしいステージでした。

ねこてんの場合、前回ささきさんのこういうイベントに行ったのは
もう30年ほど前のことで、そこから急にタイムスリップしたみたいな
今回のステージだったので、ちょっと考えちゃいました。

ほんとうに人生は短いです。

当時、ねこてんたちは10代半ばで、ささきさんは30代だったのに
あっと言う間にこのありさまwです。

ステージの最後にささきさんが
「お互いにこれからも元気で、またお会いしましょう」
みたいな(一字一句正しくはありません…こんな感じでした)
ことをおっしゃったのも、印象的でした。

もう、そういう年齢なんですよね〜 (´Д`)
それなのにねこてんのこの精神的な成長・成熟のなさは
いったいなんなんだろう。困ったもんです(哀)

・・・気をとりなおして。

この週末は日曜日に急な打ち合わせが入って仕事に
なってしまい、本当だったらバイオリンのレッスンだったんですが、
先生にお願いして月末に振り替えていただきました。

その代わり月曜日の祝日に休みを取って、
当初、仕事だから行けないはずだった、娘がラッパを吹いている
吹奏楽オケの定期演奏会を聴きに行きました。

朝から台風18号の大雨で生まれて初めての避難勧告が出る中、
予定通り行われるのか気をもみましたが、13:00の開演前には
すっかり空も晴れ、無事開幕しました。

たまには吹奏楽も迫力があっていいですね。

と、いつにもまして毎日ウロウロと出かけている
週末だったなあ・・・あ、イタグレ、アッシュは元気です。

アッシュ_おすわり.jpg

「おすわり」と「待て」を覚えました。
只今、「ハウス」を学習中です。
うんちとオシッコは未だにフリーダムです。
これが一番困ります・・・どうしたものか。

posted by ねこてん at 16:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

レッスン第44回目

8月最後の日、31日の土曜日は44回目のレッスンでした。

久しぶりに2週間間隔のレッスンで、やっぱりこのスパンが
ねこてんには最適だと改めて思いました。

毎週だと明らか練習時間が足りない。
3週間空くとつい油断して結果的に練習時間が
短くなってしまう…散漫になるというかね。

なので、程よく緊迫感があり、時間もほどほどに
ある隔週レッスンが一番効率よく感じるのでした。

さて、当日は台風が関西にやってくるかも…と言われていて、
これは久しぶりにスペア楽器のマメトラの出番か?と
思っていたら、風は強く曇りではありましたが、
雨は落ちてこず、助かりました。

台風は温帯低気圧になってどこかに行ってしまったらしい。

■音階
ポジション移動を伴うC-durとa-mollが宿題でした。

どちらもなんとかポジション移動はできました。
(3rdはもちろん、4th、5th、7thまで出てきます)

が、それは一回づつ弓を返して引いた場合のこと。

譜面通りスラーを掛けると、まったくもって音が崩れます。
弓をアップしていく時に手首が柔らかく鼻に近づくように
自然に曲がることがなく、固いままで、結果上げ弓が斜めに
駒に近寄って汚い音がでるんです。

あ〜あ、もう。全然進歩してないやん。
という訳で、お持ち帰り。

まあ、ポジションが少しづつわかって来ているだけ、
良しとしておきましょう(甘)

■カイザー練習曲(kayser etudes)
5月半ばからやっている14番。

やっと前3分の2は合格になりました。
残り3分の1はやはり懸案の三連符が続く箇所で
躓くので、もう一度そこだけお持ち帰り。

15番が追加で宿題になりました。

■鈴木教本3巻
1曲めのマルティーニ のガヴォットは合格。
2曲め、バッハのメヌエットは後半短調になるところで
色々指使い等直していただき、再度挑戦します。


次回レッスンも約2週間後、8月15日(日)です。

あああ、その前の金曜日はアンサンブルの日だ〜。
相変わらず、アンサンブルの曲に手を付けられないでいます。

もともとレベルが高すぎて手が届かない上に、
毎日やっているとはいえ、1時間足らず/日の練習時間じゃ、
レッスンの曲だけでいっぱいいっぱいなんですよね…。

休日の練習時間を増やすしかないんですが、ついつい
出かけたり、ダラダラしたりで普段より却って時間が
短くなったりするダメっぷり。

アンサンブルの皆さんが寛大な方たちで本当に感謝です。


posted by ねこてん at 18:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

レッスン第43回目

8月17日(土)はなんと、発表会が終わってから
初めてのレッスンでした。

発表会が7月6日でしたから、約40日ぶりという
ことになります。

ずっとレッスンがなかったので、渡せなかった
お中元を今日こそは持って行こうと途中デパートの
お菓子売り場に寄りました。

手頃なフルーツゼリーの詰合せ(夏はどうしても
こういうものになってしまいますよね〜)を
選んで元気よく「お中元ののしをお願いします!」と
言ったら、店員さんはちょっと困った顔をして
「もうこの時期は『お中元』ではなく『残暑お見舞い』
ということにんるんですがよろしいでしょうか…?」と。

ああ〜、そりゃあそうだよねえ…。
立秋過ぎてるのにお中元はないわなあ。(恥

ということで、調べてみると
7月15日が「中元」という日で、本来は
6月の中旬から7月15日までに届くように贈るのがお中元とか。

この時期が過ぎてしまったら、立秋(8月7〜8日)までなら
「暑中お見舞い」、立秋以降は「残暑お見舞い」として贈るのだそう。

おお!思っていたよりお中元と呼べる時期は
ずっと早くに終了するのですね。

何歳になっても日々勉強です(ㅍ_ㅍ)

閑話休題

と、まあ、無事「夏の贈り物問題」も片付いて
先生のお宅に到着…バス停からの僅かな距離でも
きつい日差しに腕がヒリヒリしそうでした。

■音階
宿題だった h moll、G dur、e mollはすべて
合格になりました。

前は弓がなめらかに進まず、止まりそうになったりして
ぎこちなかったけれど、だいぶんスラーの一弓が
きれいになってきたと言われました。

まあ、今回練習日が40日以上ありましたから、
いい加減マシにはなっていたようで、良かったです。

宿題はページを飛ばしてポジション移動が出てくる音階に
進みました…が。

今まで3rdポジションしかやったことがないのに、
いきなり、セカンドやフィフスが出てきます。

「ちょっとやってみてください」
ということで、先生の目の前で覚束ない感じで
手をずらし音を探ります。

「手の形を崩さないように、全体で移動すること。
押さえたままで行けるところは押さえたまま弾くこと」

という簡単なアドバイスのみで、終了。
先生、お疲れモードなのか、どことなく投げやりです(笑)

ねこてん的にうまくイメージできないまま、
色々なポジションが入り混じった音階が
とにかく宿題になりました。

■カイザー練習曲(kayser etudes)
5月半ばからやっている14番。

出だしのテンポを速く取りすぎて、途中の
3連符が続くところがぶっ飛びの速さに。

当然グダグダで、もう一度出直しです(・ω・;)

■鈴木教本3巻
発表会が終わって宿題の曲が無かったので
自主的に1番から…と思い練習していた
マルティーニ のガヴォット。

「もう、こんなのは簡単なので飛ばそうかと
思っていたんですけど、せっかく練習してきたんだったら
弾いてみて下さい」と。

そ、そうですか?
それなら、別に飛ばしてもいいけどな〜と思いつつ、
まあ、弾いてみる。

ねこてんは、終始一貫駒よりに弾いてしまい、
音が硬く汚くなるというダメなやつなんですが、
今回は「だいぶん柔らかい音が出るようになってます。
鏡を見て尚一層指板よりに弾けるように修正してください」

「簡単な曲だけど、せっかくここまで練習していることだし、
曲想を付けるということで、もう1回やってみましょう」

と、お持ち帰りに。

その上で2曲めの、1巻でもやったバッハ 「メヌエット」の
装飾音が付いたり、第二楽章的なものが増えたりした
難しい版がもうひとつ宿題に。

次は2週間後の8月31日がレッスンになったので、
ちょっと詰めてやらないと、間に合わないボリュームです。

最近、暑いのと発表会後のレッスン日がなかなか決まらなかった
こともあって、出勤前の朝練しかやってなかったので、
この辺で、そろそろ帰宅後の練習を復活させたいと思います。

暑いと言えば、この猛暑で、バイオリンに肩当ての
ゴムの跡が付いてしまいました。

去年の7月にイタリアからやってきたばかり、できたて
ホヤホヤで、夏前には、やっとニスもそろそろ固まって
来たかなあと思っていたのに、最近の温度でまたニスが
軟化してしまったようです。

気づいてからは、練習が終わったら肩当てを外すように
しましたが、付いてしまった跡は当たり前ながら消えません。

あ〜あ。

この上にかわまで緩んでバラバラになってしまったら
どうしよう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

早く秋が来てくれることを全力で祈るねこてんでした。


posted by ねこてん at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

先週末のできごと

ねこてんが勤務している会社は、全社が一斉にお盆休み(夏休み)に
突入することなく、3日間与えられている夏期特別休暇を自分の仕事を
調整して7月〜9月の間の好きな日に割り当てるという方式です。

そもそも年末年始を除いて年中無休という業態なので、通常も2日の
週休を自分で決めて休みます。

一見、自由が効いて良さげではあります。
まあ、実際平日休みたい場合なんかは業務に支障がなければ
休みを好きに動かしていいので使い方によってはなかなか便利。

でも、この週休2日(月8休)というのがクセモノで、
休みが「日」で決まっている訳ではなく、数で決まっているので、
土日が必ずしも休みでないように、祝祭日だからといって
休みなわけではないんですねえ。

最近、頓に世間は土日に祝日がからまって3連休、なんていうのが
増えてますから、損した気分になることも多いです。

まあ、こんなご時世ですし、そうワガママを言っては罰が当たるって
もんでしょう・・・ガマンガマン(´Д`)

さて、そんなこんなで、先週の金曜日はなけなしのたった3日間の
夏休みの1日を使って、土日を公休とし合わせて3連休にしました。

そして1日目はアンサンブルの練習に参加。

今回のセットリストは、
1.合奏協奏曲Op6-8(クリスマス協奏曲) コレッリ
2.バイオリン協奏曲1番 バッハ
3.コンチェルティーノ No.4 ペルゴレージ(かな?)
4.弦楽セレナーデ Op.20 エルガー
5.合奏協奏曲 Op7-1 アルビノーニ
6.アヴェ・ヴェルム・コルプス モーツァルト
7.アイネ・クライネ・ナハトムジーク モーツァルト

美しい曲が多かったですが、何しろ難しい。
今回はパート譜しか持って行かなかったので、
ちゃんと数えていないとあっという間に迷子に…。

ひとたび迷子になるとなかなか戻れない。
それはそれは怖ろしい迷路に突入してしまうのでした。

みなさん、レベルが違うとは言え、よくパート譜のみで
ちゃんと出を間違わずに、ズレずに合わせられるなあ…。

本当にスゴイです。

なんとか7曲終了した時には、背中や首が凝って
痛いくて動かしにくい状況でした。

ヘタほどいらないところに力が入ってどうしようもない典型です(汗)

しかも、今回のこれ、ただの肩こりで留まらず、次の日、
何気なく座ったとたん、左首筋から肩甲骨のあたりがギックリ腰の
ような痛みに襲われ、しばらく姿勢を変えられないほどで、
本当に焦りました。(外だったし)

ただ、ベンチのようなものに座っただけなのに、
そのとたん息をするのも痛い!

とにかく冷や汗をかきながら急激な痛みが収まるのを待ちました。

幸い、1時間ほどで、痛いながらまあ普通に動けるまでに
回復したので、大事には至りませんでしたが、その後2、3日間
(昨日くらいまで)は寝返りをうつのが辛かったです。

バイオリンの練習も、15分くらいで切り上げ。

歳のせいなのかなんなのか、怖ろしい体験でした。
大げさですが、「もう二度とバイオリンを構えることはできないかも」
と思いましたよ・・・まあ、そうなったところで誰も困りませんがw

そんな痛みの中、土曜日は大阪はミナミのアメリカ村BIGSTEPで
開催されている「海洋堂フィギュアワールド」に行って来ました。

このイベント、なんと写真取り放題という太っ腹さ。

入場料がかかるせいか(といってもたったの500円ですが)、
土曜日だというのに会場は閑散としていて、時間を掛けて
じっくり近くで見ることができました。

まず、入り口すぐのところに立つこの雄姿。
等身大ケンシロウさんです。
ケンシロウ.jpg

・・・う〜ん、比較するものが写っていないので、
等身大なんだかタバコ箱大なんだかようわからん写真になってしまいました。

でも、等身大なんですよ、本当に。
身長180センチくらいだったでしょうか。
非常に小顔で、こんなプロポーションのヒトはおらんやろうという感じw

アニメを3Dにするとこんなことになるんですね…なるほど〜。

奥に入って行くと、円谷のみなさんが…。

なかなか怖いバルタン星人さん。
バルタンさん.jpg

哀愁ただよう、カネゴンさん。
哀愁のカネゴンさん.jpg

他にも、一時期、大人買いを繰り返して集めたチョコエッグの
中身たちや、名作劇場の主人公たち、恐竜のジオラマ等見応え充分。

せっかく写真取り放題なのに、持っているのが
しょぼいカメラのガラケーで本当に残念でした。

9月1日まで休まず開催されているようなので、お時間がある方はぜひ♪

あとは、週末のお休みには関係ないものですが、
やっと念願の「素数ものさし」を手に入れました。

長居公園にある「大阪市立自然史博物館ミュージアムショップ」に
入荷した噂はずいぶん前に聞いていたんですが、
もうそれからだいぶ経ったので、当然売り切れているだろうと
思っていたら、先週長居公園にラッパを吹きに行った娘が
涼みがてら博物館に入ったら、まだ売ってたらしく買ってきてくれました。

素数ものさし.jpg

↑こんなふうに、目盛が素数になっている18センチの竹のものさしです。
京都大学の生協で3月中旬に売り出したところ、ツイッター上などで話題 になり
2週間で600本ほど売り上げたというヒット商品です。

値段も577円と素数になっているあたりがたまりませんΣ(゚∀゚ノ)ノ

それほど、人気だったので長居で売っているというのを見ても
「どうせ、すぐ売り切れるから買いに行ってもムダに違いない」と
思っていたんですが、かれこれ3ヶ月以上売れ残っていたんですね。

いや、ひょっとしたら安定供給が可能になったのか…(・ω・;)

まあ、どちらにせよ、ねこてんには嬉しいことでした。

これで言葉の通じない宇宙人と出会っても、
一緒に何かの長さを測ったりしてコミュニケーションを
取ることができますね(違

そんな感じであっという間に終わったねこてんの3連休。

でも、貴重な夏期特別休暇はあと1日温存してあります。
(1日目は8月1日の「PL花火芸術」にすでに使っていました)

たぶん、9月のアンサンブルの日に使う予定。

次はバッハのドッペルの入っているセットリストの月なので、
テンション上がります。

今週末には久しぶりのレッスンも控えているし、
暑いながらも楽しい日々です(*´-`)


posted by ねこてん at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

割とバイオリン尽くしの週末

発表会から一週間が経ちましたが、次のレッスンの連絡が
まだありません。

ひょっとしたら先生に見捨てられたかもと慄くねこてんです(嘘

練習は音階とカイザー14番を飽きずにやってますが、
曲の方は発表会の練習で新しい課題を貰っていないので
終わっても未だに納得の行く出来とは程遠い
「ユモレスク」をさらったりとのそのそしています。

そんな中、うまくしたもので今週末は金曜日は
アンサンブル、土曜日は川畠成道さんのリサイタルと
なんだかんだとバイオリンから離れられない感じで
過ごしました。

まず金曜日は、2ヶ月ぶり2回目のアンサンブルです。
今回の演奏曲は
1.バッハ 「組曲No.3」
2.早川正昭「日本の四季 -春-」
3.パッヘルベル 「カノン」
4・コレッリ「合奏協奏曲Op.6-1」
5.モーツァルト「ディベルティメントK138」
6.ディズニー「星に願いを」・「ビビディ・バビディ・ブー」
あと、メンバーのおひとりが「みんなで弾きたい」と
持ってこられた、松田聖子「赤いスイートピー」の飛び入りもありました。
最後に、いつもの通り「K525アイネ・クライネ・ナハトムジーク」で〆て終了。

リストを見ると本当に難しい曲ばかりですが、
初参加だった前回よりはほんの少し弾けるところが増えました。

練習したのは「アイネク」の1楽章だけだったんですが、
音源をずっと聴いていたのが良かったみたいです。

まあ、そうは言っても「弾ける」というより「迷子になるところが
少し減った」というレベルですが(汗)

わたしのお隣に80歳オーバーの大ベテランが座ってらっしゃるので
ポジションを移動すると弾きやすいところとか、バロックらしい
演奏のテクニックとか、演奏用ミュートの付け方とか、難易は問わず
色々と役に立つアドバイスをいただきました。

やっぱりこういうのは、ただ個人のレッスンに通っている
だけではなかなか身について行かないことだと思うので、
とても為になるし、楽しいです。

13:30からみっちり3時間、10分程度の休憩を1回挟んだだけで
16:30まで演奏。ひとりだったら絶対続かないこの長さが、
ここで、皆さんとやっていると本当にあっという間です。

休憩時間に例のねこてんをこのアンサンブルに誘ってくださった
双子楽器のビオラの持ち主Kさんが、双子たちを並べて
写真を撮って下さいました。
P1000413.jpg

やはり矢久保さんの楽器はいいなあ。とても綺麗です。

ねこてんはまだまだ鳴らしきれませんが、アンサンブルの
メンバーの上手な方たちが、代わる代わる弾いてくださって、
その音の美しいこと!楽器もねこてんも幸せなひとときでした。

全曲終了したあとは、今回も恒例の飲み会が始まって
有志で楽しい時間を過ごしました。
本当に良い集まりです(*´-`)

来月は抜けずにあるみたいなので、今から待ちきれないくらい
楽しみです…というか、ちょっとは練習しなきゃなあ。

そして、次の日の土曜日。
神戸文化ホール(中ホール)で行われた
川畠成道ヴァイオリンリサイタルに。

自由席だったのですが、1人の身軽さで前から2列目の真正面を
確保することができて間近で、運指運弓をじっくり見ることが
できました。

まず、第一部は川畠さんもピアノの寺嶋陸也さんも
白いシャツに黒いスーツの正装で登場。
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調
1〜4楽章までフルで。約30分の熱演でした。

2曲めはバッハ無伴奏パルティータ2番シャコンヌ。
いつ聴いても本当に美しい曲です。
この曲を聴くといつも、水晶のような透明な材質でできた
多角柱や多角錐が仄かに光を放ちながら、宇宙空間に「ある」
というイメージが頭に浮かびます。

このあと、20分の休憩を挟んで再び登場した
川畠さん&寺嶋さん。
シャツをカラーのものに着替えていらして、
上着はなしで、ちょっとカジュアルな雰囲気に。
バイオリンの顎に当たるところに敷く布まで、
第1部の正装の時は真っ黒だったのに、服装に
合わせたのでしょうか、チェック柄に変わっています。

クライスラー「愛の悲しみ」そして「愛の喜び」やグノーの
アヴェ・マリアなどの美しい小品を次々に弾かれて、
プログラム最後はワックスマンのカルメン幻想曲。
ドラマティックで素敵な曲でした。

アンコールはラフマニノフ「ヴォカリーズ」、そして
アンコール2曲目は、なんとねこてんの憧れ「チャルダッシュ」を
弾いて下さいました。これはプログラムにないサプライズだったので
ものすごくテンションが上がりました。

川畠さんのチャルダッシュ。
初めて拝聴しましたが、とても素直なチャルダッシュで新鮮な感じ。

良くも悪くも全然色気がないというか…悪口みたいですが、
そういう訳ではありません。でもねこてんの心を鷲掴みにして
グイグイくる感じではありませんでした。

これがいいという方もいらっしゃるでしょうから、あくまで当社比w
(ねこてんのアイドルはロビー・ラカトシュなのでご賢察ください(´Д`υ))

アンコール最後は、メンデルスゾーン「歌の翼に」。
川畠さんの伸びやかで、まっすぐな音がとてもこの曲に合っていて
素敵でした。

しかし、川畠さんという方は、仄暗い中に住んでいらっしゃる方とは
知らなければ絶対わからないだろうなあ。

舞台に出てくるのも誰の手も借りず、ひとりで颯爽と
出ていらっしゃるし、退場の時も同じ。
覚束ないところは欠片もない。

アンコールの時のお喋りも屈託なく、まっすぐに
伸びて来た若木のようなイメージで、お人柄が出てましたねえ。

素敵な時間をありがとうございました。




 

posted by ねこてん at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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