2013年07月14日

割とバイオリン尽くしの週末

発表会から一週間が経ちましたが、次のレッスンの連絡が
まだありません。

ひょっとしたら先生に見捨てられたかもと慄くねこてんです(嘘

練習は音階とカイザー14番を飽きずにやってますが、
曲の方は発表会の練習で新しい課題を貰っていないので
終わっても未だに納得の行く出来とは程遠い
「ユモレスク」をさらったりとのそのそしています。

そんな中、うまくしたもので今週末は金曜日は
アンサンブル、土曜日は川畠成道さんのリサイタルと
なんだかんだとバイオリンから離れられない感じで
過ごしました。

まず金曜日は、2ヶ月ぶり2回目のアンサンブルです。
今回の演奏曲は
1.バッハ 「組曲No.3」
2.早川正昭「日本の四季 -春-」
3.パッヘルベル 「カノン」
4・コレッリ「合奏協奏曲Op.6-1」
5.モーツァルト「ディベルティメントK138」
6.ディズニー「星に願いを」・「ビビディ・バビディ・ブー」
あと、メンバーのおひとりが「みんなで弾きたい」と
持ってこられた、松田聖子「赤いスイートピー」の飛び入りもありました。
最後に、いつもの通り「K525アイネ・クライネ・ナハトムジーク」で〆て終了。

リストを見ると本当に難しい曲ばかりですが、
初参加だった前回よりはほんの少し弾けるところが増えました。

練習したのは「アイネク」の1楽章だけだったんですが、
音源をずっと聴いていたのが良かったみたいです。

まあ、そうは言っても「弾ける」というより「迷子になるところが
少し減った」というレベルですが(汗)

わたしのお隣に80歳オーバーの大ベテランが座ってらっしゃるので
ポジションを移動すると弾きやすいところとか、バロックらしい
演奏のテクニックとか、演奏用ミュートの付け方とか、難易は問わず
色々と役に立つアドバイスをいただきました。

やっぱりこういうのは、ただ個人のレッスンに通っている
だけではなかなか身について行かないことだと思うので、
とても為になるし、楽しいです。

13:30からみっちり3時間、10分程度の休憩を1回挟んだだけで
16:30まで演奏。ひとりだったら絶対続かないこの長さが、
ここで、皆さんとやっていると本当にあっという間です。

休憩時間に例のねこてんをこのアンサンブルに誘ってくださった
双子楽器のビオラの持ち主Kさんが、双子たちを並べて
写真を撮って下さいました。
P1000413.jpg

やはり矢久保さんの楽器はいいなあ。とても綺麗です。

ねこてんはまだまだ鳴らしきれませんが、アンサンブルの
メンバーの上手な方たちが、代わる代わる弾いてくださって、
その音の美しいこと!楽器もねこてんも幸せなひとときでした。

全曲終了したあとは、今回も恒例の飲み会が始まって
有志で楽しい時間を過ごしました。
本当に良い集まりです(*´-`)

来月は抜けずにあるみたいなので、今から待ちきれないくらい
楽しみです…というか、ちょっとは練習しなきゃなあ。

そして、次の日の土曜日。
神戸文化ホール(中ホール)で行われた
川畠成道ヴァイオリンリサイタルに。

自由席だったのですが、1人の身軽さで前から2列目の真正面を
確保することができて間近で、運指運弓をじっくり見ることが
できました。

まず、第一部は川畠さんもピアノの寺嶋陸也さんも
白いシャツに黒いスーツの正装で登場。
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調
1〜4楽章までフルで。約30分の熱演でした。

2曲めはバッハ無伴奏パルティータ2番シャコンヌ。
いつ聴いても本当に美しい曲です。
この曲を聴くといつも、水晶のような透明な材質でできた
多角柱や多角錐が仄かに光を放ちながら、宇宙空間に「ある」
というイメージが頭に浮かびます。

このあと、20分の休憩を挟んで再び登場した
川畠さん&寺嶋さん。
シャツをカラーのものに着替えていらして、
上着はなしで、ちょっとカジュアルな雰囲気に。
バイオリンの顎に当たるところに敷く布まで、
第1部の正装の時は真っ黒だったのに、服装に
合わせたのでしょうか、チェック柄に変わっています。

クライスラー「愛の悲しみ」そして「愛の喜び」やグノーの
アヴェ・マリアなどの美しい小品を次々に弾かれて、
プログラム最後はワックスマンのカルメン幻想曲。
ドラマティックで素敵な曲でした。

アンコールはラフマニノフ「ヴォカリーズ」、そして
アンコール2曲目は、なんとねこてんの憧れ「チャルダッシュ」を
弾いて下さいました。これはプログラムにないサプライズだったので
ものすごくテンションが上がりました。

川畠さんのチャルダッシュ。
初めて拝聴しましたが、とても素直なチャルダッシュで新鮮な感じ。

良くも悪くも全然色気がないというか…悪口みたいですが、
そういう訳ではありません。でもねこてんの心を鷲掴みにして
グイグイくる感じではありませんでした。

これがいいという方もいらっしゃるでしょうから、あくまで当社比w
(ねこてんのアイドルはロビー・ラカトシュなのでご賢察ください(´Д`υ))

アンコール最後は、メンデルスゾーン「歌の翼に」。
川畠さんの伸びやかで、まっすぐな音がとてもこの曲に合っていて
素敵でした。

しかし、川畠さんという方は、仄暗い中に住んでいらっしゃる方とは
知らなければ絶対わからないだろうなあ。

舞台に出てくるのも誰の手も借りず、ひとりで颯爽と
出ていらっしゃるし、退場の時も同じ。
覚束ないところは欠片もない。

アンコールの時のお喋りも屈託なく、まっすぐに
伸びて来た若木のようなイメージで、お人柄が出てましたねえ。

素敵な時間をありがとうございました。




 

posted by ねこてん at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

発表会無事終了〜

7月6日(土)、初めてのバイオリン発表会でした。

演奏したのは、ソロ曲がドヴォルザーク「ユモレスク」。
アンサンブルがエルガー「愛のあいさつ」です。

当日はピアノ合わせはなく、練習もできずにそのまま本番
だったので、舞台に立っていざ弾き出そうとしたら、すべて
忘れてしまっていて、為す術もなく立ち尽くすのではないかという
ほとんど被害妄想の域に入り込んでいるよう妄想が…。

しかも、4人で弾くはずだった「愛のあいさつ」の
セカンドバイオリンの人が、先週のリハーサルからの
体調不良がまだ続いていらしたようで、この日も
参加できず、急遽別の人がセカンドを弾くことに。

リリーフを頼まれた人も練習日がたった3日間だけ
だったそうで、「絶対無理〜」と。

「なんとかなりますって」と言ったものの
これといった方策もなく、もうこうなったら楽しく
やろうという感じ。

なかなか波乱含みの幕開けとなりました(笑)

しかし暑い中、友人カップルがわざわざ来てくれて、
とても心強かったです。ビデオまで撮ってくれたり。
(↑これは、あまり見たくはないけど orz)

不思議な感覚なんですよね、いつも舞台に立つ前って。

バイオリンは初めてですが、ピアノでは15回くらい発表会に
出ました。まあ、否応なく(・ω・;)
2、3回ですがコンクールも経験しました。

大人になってからはなんどか歌で。

ごく幼い頃を除いて、いつでもその時が近づいてくると
ご飯も喉を通らないくらい緊張するんですが、
前日くらいになると緊張ほとんどピークで継続しながらも、
なんか変なスイッチが入って、ある意味楽しみになってくるんですよ、
舞台に立つのが。

震えているのは怖いからなのかワクワクしている
からなのかわからん…みたいな。

今回もそうで、怖いのはこの上なく怖いんですが、
嬉しくてねー。特にアンサンブルはとても楽しみでした。

そんな中、子供ちゃんたちの可愛らしくも達者な演奏が
次々と繰り広げられ聞き惚れているうちに、遂に自分の番が
回ってきました。

ねこてんの前から大人の部に入ったんですが、その方が
場内アナウンスのお兄さんに「名前の後は「さん」では
なく「ちゃん」付けで発表して欲しい」とお願いされていて、
ねこてんにも「ねこてんさんも「ちゃん」付けはいかがですか?」と
聞いて下さったので、ちょっと悪ノリしてしまって(変なテンション
だったんです、なにしろ…)、「ぜひお願いします。もう
この年齢になると「ねこてんちゃん」なんて呼ばれることは
まあ、ありませんし〜」と言ってしまいました。

そのアナウンスのお兄さんは、ねこてんの前の方にも
ねこてんにも見事に「ちゃん付け」の紹介をしてくださって、
客席は「?」マークが飛んでいるのが見えるような
不審なざわめきが…お陰さまで、舞台袖から演奏定位置まで
歩いて行く時の緊張が程よく解けて、満面の笑みで
登場することができました。

ありがとう!アナウンスのお兄さん!!(よかったのか?

演奏の方は…。
まあ、今のねこてんの実力から言えば、あんなものでしょう。

リハーサルでも家やレッスンでの練習時も必ずと言っていいほど
止まってしまっていたCメロのところも、音程崩れつつも
止まらずに弾けましたし、この「とにかく最後まで止まらない」
ということを目標に(目標低っ!)していましたから、
まあ、達成はできたのかな…と。

そりゃね、練習の時は掛けれていたヴィブラートが全然掛けられなかったり、
いつにもましてポジション移動時に音程が乱れたり、
お得意だったはずの、最後のフラジオが全然鳴らなかったりと、
酷いといえば、この上なく酷い演奏ではありましたが・・・

そして、最後にアンサンブル。

一度も合わせができなかった4人が、本番で初めて合奏する
という大胆不敵さ(笑)

でも、ねこてんはこれに関しては、本当に全然心配してませんでした。
なにしろ、4人のうちのひとりは先生ですし、ファーストと先生と
自分は、先週合わせてますしね。その時不安があった部分は、
この一週間で自分的にはけっこう完成できていたので、
そう酷いことにはならないという確信がありました。

おまけにリリーフをしてくれた方はバイオリンはまだそんなに
長くはされていないんですが、ピアノの先生なので、
音楽的な素人さんではないということも大きかったと思います。

結果的には、やはり割りと無難に最後まで演奏できて、
とても楽しく終わることができました。

色々と総合した感想としては「とにかく楽しかった」に尽きます。

・・・なんて言ってますが、まだこのあとの初レッスンには
行っていないので、その時先生に反省点を色々と指摘されて
号泣してしまうかもです(。-_-。)

帰りは、友人カップルが「ご褒美」に超豪華ランチを
ごちそうしてくれたりして甘やかしてくれたので、
ねこてんの単純な頭の中では幼稚園児のように「発表会=楽しいイベント」
という回路が出来上がってしまいましたとさ。

めでたし、めでたし。

posted by ねこてん at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

レッスン第42回目そして翌日はピアノ合わせ

6月29日(土)は42回目のレッスンでした。

発表会が間近に迫っているということで、
今回も音階やカイザーはやらないで、アンサンブル曲と
ソロ曲のみのレッスン。

■アンサンブル曲「愛のあいさつ」
かなり合わせられるようになりました。
自分がメロディーのところは意識し過ぎないで、軽く弓を
滑らす方が音が伸びて良いようです。

1ヶ所だけ拍が取りにくくどうしても曖昧になるところが。
先生のビオラが表で入ってすぐ裏をサードバイオリンが弾きます。

ひとりで数えながら弾いていると大丈夫なんですが、
ビオラが鳴るとそっちに引きずられて、とたんにリズムが崩れました。

あとは、フェルマータを十分に伸ばすこと。
インテンポに戻るタイミングがズレないように。

しかし、今回のレッスンで先生がファーストバイオリンのメロディー部分を
弾いて下さって合わせることができたので、大分把握できました。

■ソロ曲「ユモレスク」
1.Bメロポジション移動の時、ギリギリまで弓を弦から放さず弾く。
2.多少ポルタメントになってもいいので恐れない。
つまり、ポジション移動の度に音が途切れがちになるので、
そうならないように上記2項目に気を付けましょうということでした。

あと、Cメロはやっぱり難しいですねえ。
止まってしまいます。
本番でも止まったらどうしよう。

先生は落ち着いて走らないように余裕を持って弾こうという
意識を持つだけで変われるので大丈夫とおっしゃいます。

もうそれを信じるしかないですね…もちろんあと一週間練習はしますけど。

と、まあこんな感じでレッスンは終了。

そして次の日6月30日は本番が行われるホールのリハーサル室で
ピアノ合わせ・アンサンブル合わせがありました。

ちょっと早く着いたので、自分より前に弾く子供たちの演奏を聴いていました。
それぞれ個性があって面白いですね。

楽しそうに自由奔放に弾く小さな子や、フレーズの時々に付き添いできている
お母さんの顔を伺ってその表情で自分の出来を測っている少し年上の子。

子供たちを見ているとこちらの精神もかなり開放されます。

そして、ついにねこてんの番が巡ってきました。

ねこてんはバイオリンで舞台に立つのは初めてなので、
出て行って、右脇に楽器を挟みお辞儀をするところから練習です。

バイオリンの場合、自分が正面を向いて立つのではなく、
楽器が客席からまっすぐ見える角度で立つそうです。

つまり、身体は右半身が客席と相対することになる感じですかね。

さて、今回弾くユモレスクはピアノの前奏はなくて、
バイオリンとピアノが同時に出るので、弦に弓を置いて
音を出す準備をしてからピアノの方を振り返って合図
(声はださないけど「せえの〜」みたいな?)
を送って弾きだします。

もう、ここで頭は真っ白。

案の定、Cメロで止まってしまいました。
先生曰く「1の指(人差し指ですね)をまったく使わないで弾いてますよ」

ええ〜!どんだけテンパってるんだ>自分

で、まあ弾きなおしてなんとか最後まで行きましたが、
こんな調子で本番どうなるんでしょう(TдT)

最後にアンサンブルの合わせも行いました。
しかし…。
なんと、セカンドバイオリンの人が体調激悪で欠席されていて
ファースト、サード(ねこてん)、ビオラ(先生)のみで合わせ。

ファーストの人がフェルマータで迷ったり、ねこてんが
例によって裏拍で入るのをトチったり、まあ、ピタリと合うなんていう
境地からは程遠い感じではありましたが、楽しかったです。

音楽は楽しければいいんですよ、ええ。 ← 開き直り(`・∀・´)

・・・・・
本番が思いやられるリハーサルでしたが、まだ5日ほどありますからね。

ラストスパートかけて、悔いのない感じで臨みたいと思います(あくまで希望)




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2013年06月23日

禁煙3ヶ月経過

ふと気がつくと、遂に「3ヶ月の壁」を突破していました。

卒煙式.jpg

なんと、知らない間に「大臣」になってます(笑)

さて、禁煙3ヶ月は自己最高記録完全更新です。
以前の最長記録は「2ヶ月」、しかも飲み会の時とかは1本2本吸っていた…です。

今回はまったく1本も吸うことなく(禁煙なので当たり前かw)、
飲み会等も参加しながらクリアしてきました。
(この「参加しながらクリアした」というのが大切だと思うんですよ)

全然吸いたくないのか?というと、う〜ん難しいですね。

イライラした時など、反射的に「タバコ…」と思うことはまだあります。
でも、吸ったからと言って何が解決するかというと、そのイライラの原因で
ある問題はなんにも解決しない訳です。

それがわかっているので、そんな無駄なことのために煙を体内に
入れるのはイヤだなあ…という気持ちが勝ちます。

飲み会の時は吸いたくならないか。
これは、案外平気です。
しかし、タバコでインターバルを空けることなく飲むので
酒量は増えます。強い方なので、それもまた良しです(笑)

次の日になるべく残らないように、混ぜて色々飲むのは避けて
乾杯のビールの後は、ひたすら焼酎を飲んでます。

気のせいか、タバコを止めてからの方が酔いにくいです。
若い頃なみの酒量が復活したというか…。

いや、わかってます。もうそういう年齢ではないので
いくら酔いにくくなっても自重します(汗)

あと、上の飲み会にも重なる部分ではありますが、
すぐそばで他人がヘビースモークしても平気か。

全然平気です。
別に吸いたくならないですし、煙が美味しくもありません。
それに、つい最近まで長年吸ってきたのですから、
そこまで迷惑と言うつもりもありません。

自分が吸っていないのに、髪や服にニオイがつくのが
ちょっとイヤかな。

と、まあこんな感じで至ってナチュラルにタバコは
ねこてんの生活からフェイドアウトしようとしています。

とは言え、まだたった3ヶ月ですから、この先どうなるかは
まったく読めません。

また、思い出した時に続報を書きますね。


posted by ねこてん at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

レッスン第41回目 その後攻殻機動隊ARISE初日

11時からレッスン。

昨日までの大雨は上がって薄曇り。
水が落ちてこないのは楽器を持って歩くのには
ありがたいが、蒸し暑い。

今日は音階とカイザーはお休みで、発表会のアンサンブル曲と
ソロ曲のみレッスンしていただく。

まずアンサンブル曲の「愛のあいさつ」は、家で練習していた時は
妙に短調っぽい音に聞こえて、こんなんで本当に合っているのか?と
不安だったが、先生がメロディー部分を弾いてくださって合わせてみると
違和感なくハマる…なるほど〜こういう感じなのかあ。

しかし、発表会まであと2週間しかないのに、譜面をもらったのが前回と
いうこともあり、全然完成していない。弓の向きがややこしいし。

先生は「十分間に合います。大丈夫」とかおっしゃるが、そんな気はしない。

「音源(第一バイオリン+第二バイオリン+第三バイオリン(←ねこてんはここ)+ビオラ
の合奏の分と自分のパートの分)、なるべく早く送りますから」ということだが、
来週の日曜日、初めてで最後のアンサンブル合わせですよね…間に合うのだろうか。

不安にどんよりしながら、ソロの「ユモレスク」へ。

Bメロのところが、ゆっくりしすぎ。

Cメロの3段目、左手の4の指3の指と速く動くところで、4の指につられて
3の指が流れてしまい、1音づつ粒立たない。要練習。

「まあ、もう出来上がっているので、そんなに難しく考えないで
落ち着いて弾けば大丈夫ですから」と先生が励まして下さる。

そうかなあ…今、Cメロでいきなり止まっちゃったけど?

不安は募るばかりだが、ちょっとでも解消するのには
自分で満足できるくらい練習するしかないのだろう。

それをやれなければ、まあ、本番当日になってもこうやって
ゴチャゴチャ言ってるに違いない。

「お金もらっているプロの人なら、途中で止まったりすると
困りますけど、発表会なのでそういうことはよくあるし、
もし止まったら、そのフレーズの最初から弾きなおせばいいので」

先生は、プレッシャーを解消するため色々励まして下さるので
もうこうなったら、楽しんで弾こうと思うねこてんでした。

来週土曜日11:00から発表会前最終レッスン。
次の日の日曜日はピアノ合わせ、アンサンブル合わせ。

そして・・・7月最初の土曜日6日はいよいよ本番です。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

レッスン後、前売りを購入していた攻殻機動隊ARISEの初日を
観になんばTOHOシネマズに。

事前に観た絵柄がねこてん的にちょっと「・・・」だったし、
声優さんも総入れ替えなので、正直あまり期待していなかったが、結構良かった。

なるほど、最初からハードル下げとくといいんだな。

自走地雷が襲ってくるところとか、ちょっと「イノセンス」の
焼き直しっぽかったりもしたけれど。

一新した声優さん達に違和感がなければないで、
「こんなにイメージをそのまま使うんだったら声優さん変えた意味は?」
なんて天邪鬼なことを言いたくなったり。

これ、イメージがガラッと変わってたらぶーぶー文句言うのにねw

客層としては、30代男性のおひとり様が目立ってました。

次回は11月30日ですと。随分間があきますね〜。

あんまりな感じだったらもう続編は観に行かないと思ってましたが、
このぶんだと、多分行きます。いや、絶対行くな。

この内容で作る意味…と言われれば正直あんまりないと言わざるを
得ないんですが、やっぱり嬉しいんだよね。
9課のみんなが動いて喋っているのを観るのが。
そしてあの世界観の中に入り込んで「何が現実で何がバーチャル」って
不安定な気分を味わうのが。

今回は入口でチケットと引き換えにちょっとしたプレゼントがありました。

おまけ.jpg

「新浜日報」という新聞に模したチラシと小さな攻殻の漫画本。

余談ですが、始まる前の他の映画の予告編で、ガッチャマンの実写版のそれを
図らずも観てしまいました。

こればっかりは別物と思い込もうとしてもどうしようもなく
拒否反応が出てしまいますね、やっぱり。
非常に気持ちが悪かったです。



posted by ねこてん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

古〜いiMacで猫のおうち

この間、大掃除していたらずいぶん昔のiMacが出て来ました。

さんかくのコロっとした形と美しい色にヤラれて日本橋で即買。
ボンダイブルーやタンジェリン、ストロベリー等カラフルで
ポップな色にも心惹かれましたが結局一番飽きが来なさそうな
白(スノウ)にしたのでした。

PowerPC G3 DVDドライブが付いているタイプで
iMac DVと呼ばれていたものです。

懐かしいな〜と思いましたが、今さらどうしようもないので、
処分の方向でしたが、ふとこのシリーズの筐体で猫ベッドや
水槽を作っている画像を見たことがあるのを思い出しました。

せめて外殻だけでも残れば思い出のよすがになりますし…
なにしろ、あまりに可愛いので捨てるのが忍びないのです。

拡張するとかではなく、復元の必要がないので、遠慮会釈なく
手当たり次第にネジを外して行きました。

巧妙に隠されたネジなどもあってただ分解するだけでも
結構苦労したねこてんでした。(所要時間4時間強!)

で、やっとの思いでバラした外殻がこちら…↓
写真.JPG

底面に毛布を敷くとさっそく猫(くすのき・3歳・♂)が…↓
写真-(1).jpg

このあと、くすのきの兄弟のカンナもやってきて中でくつろいだり
おおむね、猫たちの評判は良いようでした。

苦労した甲斐があったというものです。

それにしても、猫とiMacの筐体の組み合わせ、本当に可愛い絵面だなあ(。-_-。)



posted by ねこてん at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

梅酒覚書

車を手放して5年余り。

ずっと懸案だったけれど、買物の重さに耐えかねて
諦めていた梅酒をやっと漬けました。

家を出て働いている次男が、今日たまたま車でやってきていて
彼らが小さい頃、よく車で連れて行ったちょっと遠方の
ショッピングモールに久しぶりに行こうかということになったんです。

やっぱり便利だなあ〜、車。
最寄駅が徒歩2分なので、経費削減のため前の車を廃車して以来、
車を持つことを止めていたんですが、心ひかれますね〜。

もともと運転ダイスキだし(*´-`)

あ〜、物欲は果てしないですなあw

それはともかく。
メモ代わりに今年漬けた分量等書いておきます。

梅 古城    2Kg
氷砂糖     2Kg
甲種焼酎 25度 4L

8Lのガラス瓶を洗剤で洗った後、焼酎で共洗い。
乾かした中に、爪楊枝でヘタのところの黒いものを
取り、洗ってきれいに拭いた青梅と氷砂糖を交互に
入れ、最後に焼酎をそっと注ぎ入れて完了。

洗うのや拭くのが手間なだけで、手順は超シンプルです。

上の分量で、8Lの大瓶がいっぱいになります。

このまま放置して氷砂糖が完全に溶けたら
3ヶ月くらいから飲めるらしいですが、ねこてんは
いつも最低でも半年は置いておくことにしています。

あと、梅がシワシワになってきたらを引き上げるほうが
雑味が出なくてよいという話も聞きますが、ねこてんは
面倒なのと雑菌の混入(アルコール度数が高いのでまあ大丈夫だろうけど)
が怖いので、梅の実は永遠に入れっぱなしです。

本当は10年ものとか20年ものとか作りたいですが、
飲み始めると、すぐなくなってしまうので、本当に忘却する以外、
基本1年保たないです(´Д`)
(一度だけ2瓶漬けた年に1瓶すっかり忘れていて、8年くらい
経ってから飲んだことがあります…感動するほどではありませんでしたw)

梅干しも漬けたいんですけどねえ。

フルタイム会社員の身分ではキビシイですね。
あれは、天日に干さないといけませんから、雨とか降った時に
すぐ対処できるよう、そばに付いていられることが第一条件ですもんね。

ま、引退してからのお楽しみということで。


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2013年06月08日

レッスン第40回目

本日、40回目のレッスン。

40回かあ…この中途半端な回数で「まだ40回」と「もう40回」が
せめぎ合う感じ…なんだろうこの感慨は。

まあ、それは置いておいて。

もうかなり暑いです。
陽射しはすっかり「夏」みたいです。陰に入ると風が涼しいのが
真夏とは違うところですが。

晴天過ぎて梅雨入りしているとは思えないですねえ。

先生のお宅に到着して、クーラーの効いたレッスン室に入ると
ホッと一息。あ〜、今からこんなんじゃ先が思いやられますなあ。

さて今日のレッスンは。

■音階
宿題はfis-mollとD-Durでした。
移弦で若干弓のスピードが落ちるというか止まりかける…。
もっと遠慮なく弓を止めないように。

左手の押さえ方は問題ないようで音程は安定しているので
合格になりました。

先生は、ねこてんが緊張のあまり家ではスムーズにできることが
先生の前ではギクシャクすると思っていてくださるようです。

まあ、そりゃ緊張はしますけどね。チキンハートですしw

でも客観的に見て、家だからもっとスラスラ弾けているなんて
ことはあまりありません。

家で「う〜ん…イマイチだけどまあ、いいか」と、自分で納得
するところまで行ってないまま、レッスンに臨んで、家でそれ
なんだから、先生と対面という緊張もあり、如実にできていない
部分が暴露されるだけです。

でもね、そこをシビアに完璧になるまで突き詰めてやっていると
寿命が尽きちゃいますから、先生もその辺を汲んで下さって、
出来ている所に着目して合格にしてくださるんだろうなあ。

幼い頃からやっていたかったなあと思う瞬間ですね。

ねこてんは左手の指の関節がとても柔らかくて、弦楽器をやるのには
それは、とても『お得ポイント(原文ママ)』らしいですw

お得ポイントというか、それこそ幼児の頃から一応大人の骨格が
完成する18、19まで結構真剣にピアノをやっていたなごりだと思うんですよ。

ねこてんは大学生の時でも「手がドラえもん」とかパーを出していても
「それはグーですか?」といじられていたくらい手が小さいのに
4の指が難なく伸びるのは、やっぱり肉体改造訓練の賜物だと思うし、
それを思うにつけ余計に、その肉体改造がピアノ特化ではなく
バイオリン特化だったら…と、今さら思ってもどうしようもない
繰り言モードに突入しちゃうわけです。

ふー、まあしゃーないね。

h moll
G dur
e moll

3つまとめて宿題になり、これで2オクターブの音階は最終です。

■カイザー練習曲(kayser etudes)
14番。
臨時記号で半音になる音の半音の高低をもっと際立たせる。
A線のBとかE線のFとかもっと思い切って指板の上端に寄せて。
三連符の一連の流れをスムーズに。←ここ、弓の向きも難しい(汗)

A線3rd.ポジションA(ハーモニクス)は、一度音が出ると
少しの間響くので、響きが残っている間に焦らず移動する。

「少し気を付けるとかなりスッキリすると思いますので、
もう一度やりましょうか」ということでお持ち帰り。

■鈴木教本3巻(というか、発表会用の曲)
ドボルザーク ユモレスク

Aメロ
出だしをもっとうんと小さく。
クレッシェンドを際立たせるためには出だしをどれだけ
小さく出られるかによる。

Bメロ
冒頭、D線のF(1st.ポジション)からA線F(3rd.ポジション)に
一気に上る所は、『上がりながら上げ弓の3rd.ポジションFを
同時に弾く』勢いで。
弓の向きが変わる時に重さをゆるめない。

Cメロ、重さは良いのだが、速さが速すぎて弓を使いすぎ、
疾走感のある音になっている。
重さをかけたままもっと弓をゆっくり短く使い、粘っこい音を
出すことを心がける。

などなど、細かいダメ出しが山盛り。
あ〜、いよいよ発表会間近だなあと思い知らされます。

そして、この日やっとアンサンブルの楽譜が配布されました。

エルガー「愛のあいさつ」。

ねこてんはメロディーがほとんどない通奏低音部っぽいパートです。
弾き方のコツなどレクチャーもかねて、初見でちょっと弾かされましたが
・・・よくわからない( ゚д゚)

「愛のあいさつ」は有名な曲ですが、メロディーは知っていても
低音部は気を止めたことなかったからなあ。

まあ、音符通りに弾けるように練習するしかないですね。

6月の最終日30日(日)がピアノ合わせ、アンサンブル合わせで、
本番が7月6日(土)なので、そろそろおしりに火が付いてきました。

次回レッスンは2週間後、22日土曜日11:00からです。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!



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2013年06月02日

モンゴル恐竜化石展

最終日の今日6月2日、なんとか滑り込みで。

長居公園の中にある自然史博物館で開催されていた
日本・モンゴル共同調査20週年記念企画、
「特別展 発掘!モンゴル恐竜化石展」。

去年の11月からやっていて、ずっと行きたいなあと思いながら
近場なので油断していたら、ついに最終日になってしまいました。

でも、まあ、行けてよかった。

最終日だというのに、並ばずに入れました。
中は、そこそこ人がいましたが、多すぎて展示に
近寄れないということもなく。

2010年の「大恐竜展〜知られざる南半球の支配者〜」や
2005年の「恐竜展」←正式名称忘れた…ティラノサウルスの「スー」が来たやつ。
の時の方が混んでた記憶があります。

今回は約7ヶ月と開催期間が長かったから分散したんでしょうかね。

何よりも良かったのは、モンゴルの恐竜たちだけなので種類は
少なかったですが、レプリカではなく本物の化石がほとんどだったこと。

↓ プロトケラトプスのきれいな全身骨格
2.jpg

↓ ヴェロキラプトルの全身骨格。
9.jpg
最近は、『恐竜に羽毛が生えていた説』が熱いので、
ヴェロキラプトルもふわふわした羽が前脚の肘の所に
付いているおしゃれな姿で復元図が描かれてました…イメージとちょっと違います。

↓タルボサウルスの頭骨
13.jpg

写真はまだ色々撮ったんですが、これくらいにしときます(汗)
アンキロサウルスの仲間やミムス類、サウロロフスの
仲間たちもたくさんいました。

大きな竜脚類(たぶんブラキオサウルスかなんか)のレプリカではない
大腿骨の化石がゴロンと部屋の隅に転がしてあって、自由に触ってよいなど、
こどもちゃんたちのみならず、おとなのねこてんもテンションあがりまくり。

卵から孵ったばっかりのプロトケラトプスの体長10cmくらいの幼獣たちが
わらわらといる巣丸ごと化石とか、「兄弟揃って埋まっちゃったんだね」と
ちょっと涙を誘ったり。

よい展覧会でした。

出口のお土産物屋さんで、シールとモンゴル恐竜化石展の紙が
グルリと巻きつけてあるだけのサクマドロップスをお土産に買って
ついでに久しぶりに1階の常設展を覗いて帰宅。

恐竜への愛を再確認した休日でした。


posted by ねこてん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

レッスン第39回目

5月25日(土)は、3週間ぶりのレッスンでした。

いいお天気で陽射しはまるで夏みたいでした。

そんなに歩く距離はないんですが、日焼け止めを塗った上で、
つばの広い帽子をかぶり、サングラスを掛け、手甲のような
日焼け防止手袋に身を包んで、日光遮断対策は万全です。

ショーウインドウに映る姿はまるで不審者でしたが、
なりふり構っちゃいられません。

実は、若い頃はまったく美白になんぞ興味がなく、
すっぴんで、バイクに乗ったりスキンダイビングをしたりと、
暴挙の限りを尽くしていました。

ホント愚かな小娘だったんです(TдT)

そのツケが今頃回ってきてまして、頬がシミだらけ。
年齢も年齢なので、これ以上は絶対に日焼けできません。

・・・とは言え、日焼け防止グッズ一式を身につけると
暑いんですよね〜。

この決心、いつまで続くか…(・ω・;)

さて、そんなこんなで始まったレッスンですが、
まずはいつもの通り音階から。

■音階
イ長調 A Dur
⇒合格

「だんだん♯も減ってきたのでふたつずつでも大丈夫ですね〜」と
いうことで、宿題はfis-mollとD-Durというなんか収まりの悪い
組み合わせのふたつに。

ついでにh mollまでやってしまうか、もう一回fis mollだけの
宿題にして、♯三個を終わらせた方がよいのでは…と思ったけれど、
ひょっとしたら、次回、3個宿題で一気に2オクターブ終わらせるという
方向なのかもしれません。

謎ですが、とにかく、今回の宿題はfis-mollとD-Durです(笑)

■カイザー練習曲(kayser etudes)
12番 ⇒ 後半のみ宿題だったんですが、まあまあおまけで合格。
あいかわらず、アップの時に手首が十分柔らかくなっていないせいで、
長いスラーだと、弓が駒よりに斜めになります。イカンなあ(TдT)

14番 ⇒ 12番と一緒で、余裕がなくなるとすぐ弓が駒よりになるので、
固い汚い音が出ます。
手首に糸が付いていて引っ張られるように上がってくる…ただしやりすぎは
ダメだそうで、難しいです。

あとは、弓の向きがすぐごっちゃになるのでもっと練習が必要です。
(後半に出てくるアップの4音スラーで5音目と6音目がダウン・アップになるところ)

それと、わたしの持っている白い表紙のカイザー教本では
これが14番なんですが、ネットを見ているとどうも違う曲が14番で
今、わたしが14番として練習している曲は17番みたいなんだけど、
これはどういうことなんだろう…教本の版が違うだけなのか?

これまた、謎です(・ω・;)

■鈴木教本3巻(というか、発表会用の曲)
ドボルザーク ユモレスク

だいぶん、A〜Cメロまでの雰囲気を弾き分けられるように
なって来ました。
先生は特にCメロ(あの短調になる激し目のところ)がよいと
おっしゃってくださいました。

でもまだまだビブラートは不自然ですし、Bメロの冒頭、
D線のF(指番号2)からポジション移動で、A線の3ポジのF(指番号3)に
一気に上るところが、うまく決まりません。

先生曰く、「上がる勢いでビブラートを掛けてしまう」と。

その時は「おお!なるほど〜」と思ったんですが、帰宅して
やってみたら、全然できない。

先生はいとも簡単そうにお手本で弾いてくださったんですけどねえ。

ああ、だんだん日がなくなってくるのに、どうしよう。

でも、レッスンの次の日の日曜日、ふと思い立って庭に出て
陽射しが溢れ、風が吹き渡る中で、弾いてみたら、
思いの外、音が豊かに出て、なんか良い感じでした。

外で弾くので、メインの楽器ではなくブルガリア製の方を
持ってでたんですが、やはり東欧の作曲家の曲は東欧の楽器が
歌心をわかっているということなのでしょうか。
同郷のよしみ…みたいな?

普段、絶対ジョルさん(メインの楽器)の方が音量も音質もよいのに、
木漏れ日の中でユモレスクを歌っていたマメトラ(サブ楽器)は
素敵だったなあ。(いくら昼間とはいえ、近所迷惑だろうから
3曲くらいしか弾きませんでしたが)

やっぱりバイオリンは不思議な楽器です。

そう言えば、最近立て続けに2枚のバイオリンコンサートの
チケットを取りました。

1枚は、7月に神戸で行われる川畠成道さんのステージ。
もう1枚は、ちょっと先ですが10月の大阪ザ・シンフォニーホール
でのイツァーク・パールマン ヴァイオリン・リサイタルです。

今からとても楽しみですが、その前に初発表会を
乗り切らないとなあ(´Д`)





posted by ねこてん at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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